ミャンマーから飛行機で再びタイのバンコクに戻り、
すぐにバスでカンボジアへ。
超えた途端に悪くなると聞いていたのに、意外にもぜんぜん悪くない
舗装もされていて快適に到着。
ツーリストが増えたことで、最近になって、しっかり舗装されたらしいです。
シェムリアップは世界遺産の
アンコールワットがあることで有名な街。
それでどんどん観光地化がすすんで、この街自体が
テーマパークのようなカンボジアじゃないような不思議なかんじ。
だってとりあえず通貨が米ドルなの。
リエルって自国通貨があるのにほとんどの店でドル表記されてる。
そしてとにかくよく
ボラれる
いくら?と聞くと、たぶん0.5ドルのものも0.2ドルのものだって
1ドル、2ドルって言われちゃう。
ツーリストプライスってやつね
フルーツだってたくさん並んでおいしそうなんだけど
地元の人より高くふっかけられてる気が
気のせい
レストランでは外人用英語メニューが別に用意されてる店もあって
はじめから地元民とは違う値段が表示されてたりすることも。
うーん…ちょいムカつく。
観光地化し過ぎるのも寂しいもんだね
日の入りまで入場することができます。
私も夕方に明日のチケットを購入し、アンコール遺跡の中の
プノンバケンという夕日スポットへ行ってきました
それがあいにく曇り空でせっかくの夕日が見えなーい
アンコール全体を見渡す景色はサイコーなんだけど、
おしい
くやしい
明日は朝日から夕日まで、がっつりアンコールワット堪能するぞー