皆さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜☆























こんばんワイン🍷
















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ひとつひとつを!








確実にこなすこと!!































作業員®️どおぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッす❣️


第2弾 

R SPECIAL BOX
本日より発送開始!!!!
ご到着まで今しばらく
待ちくださいませ🙇‍♂️





舞めだか

公式LINE会員様より

ご質問&ご相談が

ありましたので☆

少し書いていきたいと思います




Q.  

『  メダカが卵を100個生んだ場合、それって全部孵化するものなのでしょうか? 』




A. 

『   う〜〜〜〜〜ん〜〜、そうですね。


これは前提としましては種類や系統により

けっこうなバラつきはあります。


そして親同士の調子や産卵時、また孵化までの環境により相当な差が出てきます。

繊細な系統はいろいろ気を遣ってやっても限界がありますが、強い個体は気を遣って整えてやると孵化率90%以上も普通になってきます。 』



さてさて〜〜〜☆



例年のごとく、お盆明けには気温も暑さのピーク時より落ち着きだすのですが残暑も厳しく

暑さが尾を引く夏ということのようになりそうですね。

野外でのメダカ君飼育的には特段に問題はなく、むしろ朗報ということでここまで少し冷夏っぽかったのが反転、暑さがが長く続きメダカ君たちの産卵も育成もここから長く楽しめる年になるのかもしれません。


引き続き遮光や換気を施して、なるべく水温30℃前後までにて維持をしてあげてください。   




真夏は天敵も暑くてメダカを襲わないんじゃないのですか?

と聞かれますが、やはりそこは相手も生きるためですので夜間等など襲われてしまいます。

相手次第ですが鳥等は普通に昼間も来ますし、カエル、イタチ、サギなどの鳥類は夜間も動きます。


飼育者にも危険なのはカエルを狙ってマムシあたりがメダカ水槽の周りに潜んでいるときです。

目立つようで意外に気が付かないので、これからがマムシに出くわしやすいシーズンですから暑さ対策はもちろんそうですけれども、皆さん野外での水槽周りのお世話時にはマムシには十分ご注意されてくださいね!



ではでは〜〜〜☆


本日も全力勝負!!💪

作業員®️でした👷‍♂️

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