皆さ〜〜〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜☆















こんばんワイン🍷














小さい〜〜〜








痛みに!







弱い私。








今だに〜〜!






注射が怖いーーーーーーーーーーー!!!!!





























作業員®️どおぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッす❣️


Yahooオク出品中


さてさて〜〜〜☆



湿気が多くなってきました

今日この頃。



湿気といえば反応してしまう



私の天然パーマ🧑‍🦱




実験に失敗したかのような爆発具合








トホホ。。。。







お客さまよりご相談がありまして☆

メダカを飼っていて、

もし冷夏だったらどうなりますか??


とのご質問がありました😊



その時期の程度次第とはなるでしょうけれども、夜間に15℃以下などと気温が下がってくるくらいになりますと春と同じくらいなので、卵の保温は必要になってきまして昼間の気温が30℃に届かないとかというくらいであれば、ただ単にしのぎやすい飼いやすい状態という感じですね。


一番良くないのは朝の気温が15℃以下など低く、昼間も20℃に届かないという一日を通して

このレベルだと生みも孵化も低調な

シーズンになるということでしょうね。



そこそこの暑さで寒くないのであれば絶好のシーズンに落ち着いてくれるのですがどの程度なのか今後の梅雨か真夏の気温が気になりますね。


また雨が多すぎますと、

やはり野外での繁殖は抑え気味になりますし

育ちの面でも水槽に数日置きにでも

んどん雨が入るようであれば

なかなか上がって来ませんし

悶々とするシーズンになって来ます。



軽く屋根など被覆をかぶせる方が

増えているのはそういう部分だけでも

回避出来るからというのもあるでしょうね。


真夏や真冬はそれだけではしんどくても

雨だったり霜だったもう数℃だけ温度が

欲しいという時は役に立ってくれます。


被覆一枚なんてことないと思ってしまいそうなのですが、季節の変わり目なんかはそれがあることで

2〜4週間くらい産卵が伸びることだって

十分にあります。

ではでは〜〜〜☆
また現れますね😉
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