皆さ〜〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜☆
おはよーーーーーーーーーーーーーーーー
ございます！！！
朝から〜〜
スーパーーーーーーーーーーーーーーーー
元気！！！！！！
作業員®️どおぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッす❣️
舞めだか直売所に遊びに来てくださいました方々、ありがとうございました😊✨
私が居ない時に千葉県より車で！？
遊びに来てくださいました方、お会いできませんでしたが本当ありがとうございました😊！！
皆さん一日中まったりしてくれて
楽しい1日でした☆
作業員軍団👷♂️ ハイスピードで！！
屋外用の容器の洗浄をやっています！
さてさて〜〜〜☆
強い寒気も段々と抜けまして、気温も日中は20℃と春が来たなあと感じさせてくれる気温が嬉しいですね。
まあまだ寒の戻りもありそうですので、春本番を一直線で駆け抜けるというわけにはいかないでしょうけれども、高地や北国以外では産卵も増えてきそうです。
舞めだか公式LINE会員より
『 産卵床は何が一番良いのでしょうか？』というお問い合わせをいただく事があるのですが、この時期どうしても産卵床は気になりますよね。
手作りでされている方も多いと思いますし市場にも色々なタイプが出ていると思うのですが、メダカの場合は産卵した卵をなにかに産み付けるというより引っかかって取れてしまう、結果産み付けたような状態になってしまうということなので、その産卵巣の形状や設置位置がメダカの寄りつきやすい状態になっていればそれで結果は出てくれます。
もちろん産卵床自体、毛がモサモサしていて寄り付いたときに絡め取りやすいものにする必要はありますが、まず大切なのはメダカが寄りつくということです。
それはその水槽の形状だったり水位だったり水流だったりで（またはメダカの系統などでも変わります）位置は変わるので、それを見極めてそれぞれ設置をしてゆくの一番大切になるのかなと思います。
4月1日となりましたね☆
いつも以上にスピードを更に上げて！！
作業作業作業作業作業作業していきます💪
皆さん、4月もつまらない作業員®️に👷♂️
お付き合いよろしくお願い申し上げます🙇♂️
4月もポチっと！
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