皆さ〜〜〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜☆
こんばんワイン🍷
ん??
なんだか?
いつもと違う
文字の並べ
フフフフフフフッッ。。
得意げに
少しスマホを📱
使いこなせてきダルマ
ん??
『 使いこなせてきた 』
と書こうとしたら変換ミス
た → ダルマ
このように
四六時中
メダカまみれ
作業員®️どおぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッす❣️
舞めだか女性スタッフ達は、
朝からずぶ濡れ~💦
トホホ。。。
さてさて〜〜〜☆☆☆
本日は、『 ペア組み 』
について少し書いてみたいと思います。
メダカを産卵させる上で絶対に欠かせないのが、
雄雌の『 ペア 』
品種改良や通常産卵も含め、
新たにペア組みをした水槽の場合は
最初は産みが悪かったり遅かったり、受精しにくく無精卵ばかりなどあります。
この様な場合は雌雄が新しい水槽環境を始め、
新しく投入されたメダカ同士の慣れが必要となってきます。
屋外飼育水槽の場合は、冬の間の一定期間のペアで過ごしていれば馴染みのあるもの同士、スムーズに春の産卵となる事が多いような気がします。
加温でペア組みとなると、そのようにスムーズに産卵とは上手くいかない事もあるかと思いますが。
焦らずペア組みした水槽環境を、
見直したりしまして
(水槽容器の広さ、水量、水温、餌、光量、etc...)
メダカの相性に問題は無いか?
観察も注視し、相性が悪い場合
( 雌雄どちらかが追い回したり、つついたり)
このような場合には、ペア組みを変更する必要も出てきます。
おおお〜〜〜〜〜ッと!!
危ない危ない!!
もう、
こんな時間に。。。
オヤスミな
ポチッと❣️
応援よろしくお願いします🙏💓