あなたの夢という大きな木。


芽が出るときは、一生懸命お水をあげるよ。


芽が出たら横にそれていかないように、あなたを支える棒になる。


大きな実をつけようとしていたら、私はその実をもっと大きくする肥料になる。


そしてその実が咲いたら、花が枯れないように太陽となって光をあなたに届けるよ。


そんな風にあたなを支える、そんな存在でありたいな。


お~きくな~れ。


ゆっくりゆっくりね。