こんにちは♪まいです。

日本に帰ってきてから活躍しているのが、

こちらのチェーンウォレット。

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子供が小さいうちは、チェーンウォレットが便利だと聞き、フランス在住時から色々探していて
ParisでYSLやCHANELなどチェーンウォレットの人気なお店を見たりしていました。

Celineにも何店舗か行ったけど、

在庫がどこにもなくて実物が見れず。
体調も悪いしParisでのバッグ探しは諦め、

帰国日を迎えてラストチャンスをCDG空港に賭けることに。

JALとエールフランスはターミナル2Eなのですが、

ターミナル2EにはゲートがK・M・Lと3つあります。


一番店舗が充実しているのが、

ゲートKで主要なブランドが集結しているなんとも心が躍る場所なのですが、
フライトによってはシャトルに乗る必要がある別館の別のゲート
(MもしくはL)からになったりして、
ゲートKの中には入ることができないのです。

前回はMだったので

今回もゲートがわかるまで諦めモードでしたが、
なんと念願のゲートK!!
フランスからの最後のプレゼントだわ!!
と涙ぐみながら手荷物検査後、

小走りでCHANELとCelineへ。

CHENELでは欲しかったチェーンウォレットは在庫がなく
結局何も買わずに店を出ようとしたら
担当してくれた男性の店員さんがすごくいい人で
「どこに住んでいるの?」「フランスに住んでたけど日本に帰るの」
「どうして?」「子供ができたから日本で産むの」と会話すると、
すごいテンションで喜んで、
他の店員さんを集めてお祝いと励ましをくれました。笑

フランスで冷たくされることは多々あり、
それが当たり前だと過ごしてきたし、
私自身が拙いフランス語と英語なので
意思疎通が図りきることができない劣等感もあったのですが
最後の最後でCHANELの店員さんに、
こんなに温かくされてフランスの高感度が上がりました。笑


そしてCelineへ行くと、
Parisで当初全然在庫なかったチェーンウォレットが普通にありました!
CHANELで心が温まっていた私は即決。
Celineの店員さんもすごくいい人で、
手持ちで持っていた現金の€を全部使わせてもらって

残りをカードで支払わせてくれました。

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この店員さん達のおかげで、

デモや暴動によって地の底まで落ち
「2度と足を踏み入れるか!!」と大嫌いになっていた
私のフランスへの気持ちが大幅に回復しました。笑

そんなフランスの最後の思い出が詰まったチェーンウォレット。

中身はこんな感じで、お札とカード入れのポケットがあり、
収納部分も割と広めです。

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私は移動がめんどくさいので、

フラグメントケースをそのまま入れて、
カード入れやお札入れは使用していません。

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フラグメントケースの他にも

鍵やリップを入れています。
荷物が増えそうな時は、

これらにプラスしてモノプリのエコバッグを入れることも可能。
スマホも入るけど、パンパンになるので、
チェーンウォレットを使う時は
すぐ出せるようにポケットに入れてることが多いです。
あとは、スマホショルダーを使用したり。

必要最低限のものは入る感じで、

軽くて使いやすくとても重宝しています。


トリオンフのエンブレムがコーデのアクセントになるので、
とってもお気に入りです♪

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今は在庫も補充されてすぐに手に入りそうですね!!
日本の店舗でもよく見かけ、新色も可愛いなと思いました!
これからも活躍させていきたいです♪

本日はお読みいただきありがとうございました!
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