日中にある会社から宣伝の電話が掛かってきました。

ダイエットとか言っていたのでMAXに太っていた高校時代の時のデータかなと…。

高校時代なんてもう10年も前


いつまでも情報が残っているから嫌になる。



電話の内容は今回はダイエット商品ではなく化粧品の事でした。
1本1万するものがお試しで2000円になるからどうか。
でも勧誘ではありません
との事。


その商品について色々相手が話している時に娘にスマホを取られ…

「ママへの電話だから返して」
と言っても返してくれず。


それでもスマホから漏れてくる声は淡々と話し続けてました。
娘はばぁば(私の母親)と勘違いしたのか話し始め…

電話相手が子どもと気づくと
「ママに代わってくれるかな?」と。

娘は
「や~だよー口笛


また相手は
「おばちゃんね、ママに話しがあるの。代わってくれるかな?」

娘は
「や~だよー口笛バイバーイバイバイ


プチッ とニヤニヤしながら電話を切りました。



すぐ掛かってくるもスマホを返してくれず…出れなくて。

それ以降掛かってこなくなりました。




娘恐るべし。
これでもまだ2歳児



「代わって?」といって「嫌だよ」って言いなよ、なんて教えてません。

会話してて笑いこらえるのに必死でしたニヤリ



2歳児だと、もう色んな会話が出来て楽しい。
こっちが話すことを理解して自分の考えを言ったり行動出来て子どもの成長は早いな〜と実感。