六本木で働くOLのブログ

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六本木で働くOLが、日々のつれづれからエロネタまで、無節操につづります。

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男というのは社会的な生き物であり、それゆえに会社のネームバリューだとか肩書きだとかにしばられるものらしい。なるほど確かに定年退職後の男たちが、とたんに小さく見えてしまうのはそれゆえなのか。


一方女は肩書き、社会的なラベリングに強弱を位置づけられるかというとそうでもない。じゃあ女にはヒエラルキーがないのかというと、全くそうではない。ずばり、美しさという歴然とした階層社会がそこにはある。


どんなに仕事ができようとどんなに実家が金持ちだろうと、女は「美しい」相手には負ける。以前ある成功した化粧会社の女社長がTVの取材で、「小さいころはどんな大人になりたかったですか」と聞かれ、彼女は「私本当は美人になりたかったんです」と答えていたのは印象的だった。彼女はそれほどブスだったわけでもなく、それほど美しかったわけでもなく、つまりいわゆる「ふつーの顔」だった。仕事で成功したって、美しさというヒエラルキーは超えられない。


美しければ人生万事解決かといえばもちろんそうではないが、美しさというヒエラルキーは歴然と存在する。


大して美人でもなく、かつ笑いをとれるほどブスでもない「ふつーの顔」の自分としては、美のヒエラルキーの頂点部分に属する女性たちに憧れのまなざしをそそぐばかり。男の社会的ラベリングと異なり、美は結構な割合をもって生まれたものに依存するから、このヒエラルキーを乗り越えてゆくのは至難の業だ。