先日、星読みをさせていただいた方とお話ししていて、
「それも●●さんの魅力なんですよ」みたいな話をしたら、

「えええ~~~!!魅力なんですか~~~!?
これが~~~~!!!???」


となかなかの反応をしてくださいました苦笑


その時にわたしは、

そうですよ!ホロスコープの星々は●●さんの魅力なんですよ。
例えば同じ「ド」の音でも、楽器が違えば音が違う。

この星々の響きを奏でられるのは●●さんだけなんですよ!


みたいな話をしたのですが笑
説明がマニアックでわかりにくかったかもしれない・・・汗


ここは、魅力として受け入れていただかないといけないところなんです。

気に入らなくても、しょうがないんです。

例えば、あなたがキュウリだとして、隣のトマトがうらやましいな、
こんなに長いツル伸ばしたくないな、
青いヘロヘロの顔は嫌だな、と思っても汗

キュウリはトマトにはなれません。

もうわたし、こんなにツルを伸ばすの嫌なんだけど!!

よし!ツルを伸ばすのはやめにしよう!!

とか思ったら、キュウリらしく成長できない・・・


赤くて丸いツルツルの顔になるようにするにはどうしたらいいか!なんて考えて、努力してもムダ・・・
だってキュウリなんだもん。


でもみんな、けっこうそれをしている~~w


逆に子どもにもそんなことを望んだり。。。

うちの子、なんでこんな青くてひょろひょろしているのかしら~~

お隣のトマトちゃんはこんなに赤くて甘くて、ぷりぷりおいしそうなのに~~

そんなん言ってもね、キュウリだから笑


だから発想変えるしかないんですよね。

わたしのこの黄色いお花かわいいよね~~キラキラ

なんてみずみずしいのかしら。
お漬物にしても美味しいのWハート

夏に毒素を排出するにはとってもいいのよ♪

どんどん伸びるからね!!

・・・みたいに、発想を変えるしかないです・・・

そう決めてもらえないと、キュウリとして精一杯成長できないんです!
キュウリとしての輝きを発揮できないんです!!







だから、魅力なんです。

誰が何と言おうと!

世界に一つしかないオリジナルの響きをもった楽器みたいな!

自分のその魅力を受け入れると、すっごくいいですよ。

勝手に他人の魅力を受け入れられるようになります。

わたしがわたしとして精一杯生きるしかないように、
子どもは子どもとして精一杯生きる。


あのくそ婆もああみえて、オリジナルの宇宙を生きている。
でもわたしは嫌いだから近づかないけど・・・
だってあの人の傍だとわたしの響きが変な音になるのよね。
活かされないのよ。

みたいな~~

そうそう、嫌いな人とは無理に共鳴しようと思わなくていいですからね。
どうしたって周波数合わなきゃへんな音になります!


今日はそんな一人劇場してみました苦笑


自分の魅力を知りたい方はセッションどうぞ~~ キラキラ