数年前に読みたいと思っていたのを



文庫本になった姿を発見して思い出しました。




始めは昔の話し言葉+吉原単語(?)のオンパレードで読みにくかったです。



失踪した葛城さんという花魁について、


関係者各位に聞きまわっていく形式で話が進むのですが



ほんとに少ーしずつしか情報が出てこないので


もどかしくなりながらも気になって読んでしまう。



まんまとミステリーの罠にかかってしました。




読み始めからは全く予想できなかった結末です。



そして江戸時代の水商売についての教科書です。




女郎の誠と四角い卵は無い。



と、言い切れるか否か・・・うーん。



吉原手引草 /松井 今朝子



サラダバーとかにたまーに潜んでる大根のピクルス



一度食べだすと止まらないから


いっそのこと自分で作ってしまえー。




細く切った大根はジップロックに。



味付けは市販の浅漬けの素、粉末鶏ガラだし、砂糖、醤油、鷹のツメ




混ぜてレンジでちょいあっためてジップロックに投入。



ちょっともんだら冷蔵庫で30~60分放置。



できたー。




しんなりしてもぽりぽりした食感はそのまま。




あてに、お漬物に・・・やっぱり止まりません。





Jeg liker det☆-daikon





ぱらぱらと数ページをめくったときは


昔の彼女に再会した大人の男性の話かと思ったけど、



ちょっと違った。



「彼女」ではなかったから。




生死とか不倫とか魔法(?)とか


そういう劇的なことはありません。



物語というより、ひとりの人間の数時間ずつをはさみで切り取った感じ。



だから各章の終わりに「え、ここまで?」って思った。



なんか、妙でおもしろい。




でもうそつきごっこはしたくないなー。




春、バーニーズで/吉田 修一