私が実家に帰る前日に、
くーちゃんに



明日、お母さんに彼氏どんな人って
聞かれたら、
こう答えるね照れ



って話から



明日何て言うの?
ちゃんと言える?練習しよ



って言われ、



くーちゃんが私の母役で
彼氏の話を根掘り葉掘り聞いてくる
シュミレーションさせられたひらめき




全部ふざけて答えすぎて
何の練習にもならなかったけど(笑)



当日の朝も職場まで送ってくれてる途中に、



ちゃんとお母さんに言える?



って再確認され(笑)



任せて真顔真顔



と言ったら、



ゆんちゃん絶対ふざけたことしか
言わないでしょ真顔
ちゃんと真面目な人って言っといてよ真顔  




まだ付き合って1ヶ月なのに、
私のことよくお分かりで。笑笑




まず彼氏の話に私持っていけるかなーーー



ってだいぶビビりましたが。

 

余談ですが、
実家に帰り、


くーちゃんに
髪の毛明るい時と髪の毛長い時の
写真を見たいってずっと言われてたから
実家にあった金髪時代のプリクラとか
写真とか送ってたら、





年取るごとに可愛くなってるんやけど、
どういう構造してるの?爆笑爆笑



って言ってくれたけど、


我ながら改めてみると、
20歳くらいまでの
芋っぽさにびっくりする。。



顔もムチムチやし、デブやし、
自分磨き頑張ってほんと良かった昇天



ほんとただのブス。







話戻りまして

日曜、母と祖父母に会いに行き、
その帰りに母とランチをして
帰宅するルートだったので
母とランチの時に、
くーちゃんの話をしようと
思ってましたニコニコ





母と一緒に
祖母をスーパーに連れてった道中も


ゆんちゃん、結婚しないんか?
そんな相手おらんのか?
ゆんちゃん何歳なんや?


ってずっと祖母からは
聞かれてて、


私の心の中は


え、、今言っちゃう?
いや、おばあちゃんに言うのは
まじでナンセンスすぎる。。
(母より断然文句言いなので)


そやな〜〜
そろそろ結婚しちゃうか〜〜、ははは〜


で、逃げて昇天




祖母の家に帰ってきたら
まさかの
叔父と叔母が来て昇天



うわ〜〜って昇天



案の定、叔父にも


お前何歳なったんや?
29?



・・31


三十路越えたんか。








もう色んな意味を持たれてる会話な昇天




はぁ〜〜昇天




で、各々帰宅になり、
叔父の車を後続する形で帰ってると、
叔母から


昼ごはん行く?


って電話がかかってきて
行くことに。










わたしの心の中は






・・・・え凝視

彼氏出来たっていうタイミング
これ逃すやつ・・・凝視





と、ソワソワ。



ご飯食べ終わって解散して、
その最寄りの駅まで
送ってもらう予定だったんですけど、




こりゃ、まずいぞ凝視凝視
タイミングねぇぞ凝視凝視


ってなり、
お腹がはちきれそうだったけど、


お茶して帰る?


って急遽誘い、
緊張の瞬間です真顔