決して特別な料理ではないし、調味料や食材もありふれてる、なのになぜかその味が出せない料理があります。
母の味ってヤツです。
そして、その料理は大好きなモノばかりだから自分でも作ったりするんですが、どうも違うんですよね。
その1つがコチラ。
カレーチャーハンです。もっと再現できない料理があるのですが、たまたま作ったので最初に登場となりました。
ただ、カレー大好きなので作る頻度は1番多いかも知れません。もちろん自分で作るのも好みの味にはなるので美味しくたべれるのですが、なんか違う…母のがより美味しい。
ちなみに夏休みに母が作ったのがコチラ。
ホントは飲んだ〆にと作ってくれたのですが、その日はあまり飲めず〆も不要になって、翌朝豪華バージョンで目玉焼きとウインナーが乗って出されたのでした。
わんぱく中学生が食べるみたいなごはん
味付けは、塩コショウと市販のカレールーだけなんですよ、基本は。だから使うルーによって多少味に違いはあるんですけど、そういう味の違いではないから困るんですよね
具も玉ねぎ、ニンジン、豚肉とシンプル。ピーマンは母が苦手なので、一緒に食べるときには入りません。
ホントに普通…。
なのに、ちょっとひと味違うっていつも思う。
やはり隠し味は愛情ですか
テレビ明かりがないだけで、真っ暗な部屋。
全てをスマホに頼っていますが、TVを観るにも電波が悪い、Wi-Fiは突然ブツブツ切れる、傷心の私にどんどん追い打ちをかけてくるこの家にストレスです
連休でリフレッシュ出来るかしら…
さぁ、頑張らなくちゃ
ありがとうございました😆💕✨

