ダラダラとやってきた、声の第3回です(^∇^)
もう特に言う事はないので、本気で歌ってきましたwww
サイヤー法を身につければ、こんな超音波のような声も出せるんだよって事で、参考になればいいなと思いますwww
海外の、メタルバンドのボーカルのような声といいましょうか(^∇^)
歌ったのは、ボカロの曲なので知ってる人は少ないかもしれませんが…(^_^;)
先に言っておきます(>人<;)
真ん中くらいで叫ぶところがあるんですけど、あまりの声の大きさに、iPhoneのマイクが音を拾いきれませんでしたΣ(゚д゚lll)
もちろん、マイク使ってません\(^o^)/
一番最後のみ、ファルセット使用(*´o`*)ららら~♬
あと、前半で一回噛みましたwww
少しでも、声の出し方の参考になればいいなと思います…
それでは、お耳汚し失礼いたしますm(_ _)m
おまけ
MtFのパス度を上げる小枝
じゃなくて、小技wwww
今回は関節、について(๑>◡<๑)
女性の関節って、内側になるって言ったら分かるかな??
イメージとしては、内股とか、座った時に足を閉じたりね(^_^;)
仕草として気をつけたいところやけど、これは必ずしもやるべきではないんよね(;´Д`A
やり過ぎたら、オカマちゃんになっちゃうからwww
じゃあどーするか…
答えはただ、まっすぐ
歩く時に足首の方向が、進行方向にまっすぐ向いて踏み出してるか
まっすぐ蹴り出せてるか
足首と膝が、骨盤に対してまっすぐになってるか
骨盤を傾けず、安定して座れているか
私もなかなか出来てません…
だから週一で、骨盤矯正してます(๑`・ᴗ・´๑)
まっすぐだけで、女性らしい仕草に見えるのか??
って疑問はあると思います
そこで、もう一つ
ホルモン治療って、筋肉が落ちるでしょ(>人<;)
んで、関節まわりの筋肉が落ちたら、自然と関節が内側に向くんです
いや、ほんとにwww
これは筋肉が落ちると、可動域が変わるからやと思われます
世の女性を見てれば気付くと思うけど、鍛えてるアスリートの方で、関節が内側に向いてる人って、ほぼいないでしょ(^∇^)
それは、関節まわりの筋肉が発達してるから、その筋肉に引っ張られるように、関節の動く方向が少しズレるんだってさ
逆に鍛えてない女性は、関節を引っ張るほど筋肉が発達してないから、最小限の動き…
つまり少ない可動域で、内側を向いてると
この考えは、ちゃんと柔整の資格を持ってる整体の先生に聞いたから、間違いないと思われます❀.(*´◡`*)❀.
でもあくまで、正式な論文や文献はまだないから、可能性としては十分ありえる
って段階のプロの意見やけどね(^∇^)
なので、無理して内股にしたり足を閉じたりするより、筋肉が落ちれば自然に見えるようになるから、常に今の自分での、まっすぐを心がけましょう\(//∇//)\
その方が体への負担が少ないから( ´ ▽ ` )ノ
それに、股間にあるものがホルモンで萎縮すれば、そこを圧迫しないように外側を向いていた股間節も、
萎縮の割合に合わせて、内側に寄っていくのも不思議じゃないよね( ´ ▽ ` )ノ
玉抜きやSRSをすれば、さらに顕著になるのも、当然かと思われますww
女子力は内側から滲み出るもので、無理やり出すものじゃないんですww
無理に仕草を変えようとせず、今の体と相談しながら自然に変えていきましょう♡

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