自分の日記として、ブログはたまに書いてるけど、気がついたら2ヶ月ほど何も書いてないという笑
昨年末、奥さん方の甥っ子ちゃんが旅立ったので、新年の挨拶は控えさせていただくという形で、新年のムードが去るまで待ってたのもあるけど💦
この2ヶ月、いろいろありました🥺
流行り病にも、かかりました😭
後遺症として、嗅覚が家出したまま帰ってきてません😢
趣味である、ウイスキーの香りも分からなくなって、美味しく飲めなくなりました…
年末に、ゆっくり飲もうと買ったボトルも、今では放置状態…
いつかは戻ってくるらしいけど、何の匂いも感じ取れないのは寂しいものですね😭
他には、誕生日を迎えて、ついに40代に突入しました笑
このタイミングで、最近1つ悩んでます🙄
今は、市と契約して講演をしてるんですけど、その契約の更新をどうしようかなと
学校でお話をさせていただくという、講師という立場で思うのが、今の学生から遠く離れてしまった年齢の人が本当に現場で役に立つお話が出来ているのか疑問があるんです🤔
今の学生の立場からくる悩みと、私の学生時代の立場からくる悩みなんて、絶対に違うでしょ
スマホなんてない時代だし、SNS含めて人付き合いの距離も違うんだから、性についても人との距離があの頃と同じだとは思えないんだよね🙄
そう考えると、20代、30代の若い人たちが講師としてお話をした方がいいんじゃないのかな?
なんて思うんですよね
ただ、人権教育という大きな括りであれば、経験豊富な歳を重ねた人間がお話をすることに疑問はないので、その点では歳を重ねた今だからこそ、講師を続けていこうとも思ってるから悩んでしまいます💦
まあ、まだ悩んでるって状況なので続けるかもだけど笑
おまけで、
なぜか、Amazonで著者の写真が更新されてたみたいです🤣
自分の知らないうちに、顔が変わったらしいです笑笑
あとで、ちゃんと調べました😂
どうやら、こちらの方みたいです😊