俺は元2種類のフリーランスとして活動してきました、ひとつは法でもうひとつは経営です。

 

法は自分が実務を経験し日本でも屈指の弁護士や役に立たない弁護士と一緒に戦ってきました。

裁判に提出する書類や情報収集、詐欺犯の追跡など警察と協力し相手の居場所とハニートラップで時間と場所を把握し、道警へ情報提供し県警がすぐに指名手配、即逮捕という警察の道具にされたりしました。

 

10億の損害賠償請求を巡って全面勝訴(当時弁護士がいなかったので被告人として訴訟を任された)したり、旦那が社長で商業ビルのローンを残したまま死んでしまい月の返済が多くて払えないため、リスケしたいが金融機関に拒否され、返済を減額するため分譲マンションとして組合設立とか図面を起こして登記を変えたり、相続とかはもう何度もやっていました。

マルサとも戦いました、勝率100%の無敵弁護士と俺でもマルサには勝てなかったけれど。

 

昨年ですね、弁護士が溢れ仕事にありつけずイソ弁になったり、大手の看板を借りたりして新人弁護士が余っているなか、弁護士法72条に抵触するか否か微妙な状況下で仕事を受けてきたけれど、法改正されたらフリーランスで稼いだときに訴えられると思い、法を扱わないようにしました。

 

経営改善はたまーにきます、自計化するため会計記帳を指導したり、資金繰り表を作成させたり、コストカットしたりと。

 

でも先ほど法での仕事を依頼されました。もう弁護士は雇ってあって裁判中(係争中)と言ってきて、俺は法のフリーランスは辞め引退したと話しましたが再び受けて欲しいと。

その方はご依頼3回目です。

初回は医療過誤訴訟ですが金額が大きく任意代理人の範疇を超えたため辞任しました。2回目は弁護士紛議調停です、弁護士の姑息な手を使い違法性満載で金をせしめたとして札幌弁護士会で争い、もちろん100%勝ちました。お金は返金させました、報酬も受け取りました。

でも今回はすでに自前の弁護士がいるし聞いた感じでは民法で請求権をたてに和解交渉しているのではないかと、つまり民事訴訟ではなく調停しているのだと思いました。

でも弁護士がいるのになぜ俺に連絡がくるのか?LINEできないので口頭で説明すると言われたためお断りしました、そうしたら娘にLINEするように指示して情報を送ると言われ、今は到着待ちです。

調停が不調に終われば1週間以内に地裁へ提訴するでしょう、1週間以内なら調停で支払った一部のお金は訴訟費用に持ち越されますから。でも民事訴訟は半年くらいは平気でかかります、俺の身体がボロボロでも知識は健在ですからやり取りは遠隔で行ないますが、相手は興奮気味に一方的に話され俺が聞きたいこととかおかまいなしにマシンガントーク。保険会社がこう言ったとか弁護士もこう言ったとか、なら俺はなんのために雇われるのか訳が分からない。

 

母のお祝いで居酒屋に集まったのに電話に出た自分が悪いのですが、緊急連絡であれば対応しなければいけない。元クライアントが自殺したとなればヘルプは受け取らないといけない。でも折り返し電話したらそうではなかったので、今は親の誕生会を家族でしていると言っても、それはおめでとうございますと伝えて下さい・・・の後に、普通なら明日でもいいでしょう?差し迫ったわけではなかったしなにしろ弁護士ついているのだから。

なのに30分以上も延々と話をされて、居酒屋で皆食べ終わっているのに俺だけお酒は最初のビールを1/3も飲んでいないし出てきた料理も手つかず、結局皆食べ終わってしまい俺だけ最初の乾杯ビールも焼き鳥とかも冷え切ってしまって最悪な思いをしました。年上ですがお相手のことを少しは考えて下さい。

TPOくらいわきまえてください。祝いの席を自分のくだらない妄想話で壊さないで下さい。人として最低ですよ?

 

俺は仕事を受けるには自分にとって有利な話とか証明できない内容をこれがなによりの証拠だからとか証言は信じません、証拠というなら公的に発行された書面など書証を下さい。

自分にとって都合の悪いところも全て話すのが条件ですと言いました。都合の悪いことをひたかくしにされ戦ったら、最後に一発逆転されるからです。

相手は少し黙っていましたね、居酒屋で皆が食べ終わって電話をしてる俺を気にかけていたので、もう終わらせるからと言い結局口頭で説明されたことについてはなんとでも言えるので、必ず証拠と代理人として委任状を作成してからです。と伝えました。

 

確かに過去はフリーランスで1回で数百万の報酬を得たこともありますが、法改正でやられる前に引退したんです、非人道的なクライアントも嫌いです。

以前弁護士を負かしたからといって、今の弁護士が使えないからと言って、宴をぶちこわしてまで法のフリーランスとして復帰させ雇おうとする。まあ今の弁護士が要求に応じてくれないか、力不足で負けそうなのでしょうね。

経験がほとんどない若手弁護士は使えないって今でも思っていますし、俺が病気になったときの弁護士、最悪でしたし今の俺なら相手が事務所たたむくらい大打撃を与えるでしょうね、経験不足で俺がうけた酷い嫌がらせで自殺に追い込むほどの、法では許されない不当人事さえもまったく頭にない無脳、というかその法律を知らないか内容さえ理解してしょうね。社労士ではないですから。でも就業規則に記載されていますよ?解雇条件とか。

それすら見ずに訳の分からない判例持ち出して無理だと言う弁護士、ライセンス返納しろっていつも思っています。あなたの失敗でクライアントは本来得られるお金を捨てることになったのですから。

 

もう寝ます、いい加減にしてほしい。

以前契約していた過去があったとしてもかなり前の話ですし、30分以上話しているのですから、普通に相談料5,000円は頂きます。では