俺の記事を読んでいいねを下さった方でフリーランスとして生きている女性を見つけました。

俺は元法のフリーランスとして損害賠償請求訴訟や弁護士紛議調停、遺産分割協議書など相続関連、不動産の所有権移転登記や商業登記など専門家の業務を自分でやってきたのでライセンスがなくとも稼いできました。

 

今回の女性は事務のフリーランス、俺も5社経営する母体の唯一の事務責任者として雇われ、50人の従業員の給与計算から会計記帳から会社で行なう全ての事務を1人でやってきたので書式が変わっても対応できるのですが、社労士の範囲内での法改正で事務は無理だなと思い、インボイスもあり弁護士が余っているのでいずれ弁護士法第72条からのノーライセンスの人間が弁護士の分野を侵害する行為は厳罰化する可能性が高いため、フリーランスは経営改善のコンサルか相続手続きの代理人だけに限定しました。

 

フリーランスとして生きるには実践による経験とそもそもの法律を熟知していないとできないものですから、今回ご紹介した女性はかなりのやり手だと感じました😊

専門家に頼むと高いですからね、でも自社でできないから依頼しなければならないしランニングコストは高い、その点この女性はこれまでの経験から稼ぐことができたほどですから、司法試験合格者でなりたての弁護士より現場での知識が豊富で取引するにあたっても条件的にもいいでしょう,゚.:。+゚☆彡✨

 

俺は事務職と営業職、経営に関わる全て経験し税理士・社会保険労務士・行政書士事務所の所長にヘッドハンティングされ転職、俺に依存し全てを俺任せにしていた社長や専務、会長まとめて引退し倒産したみたいw

人材派遣業とリース業とパチンコ店を展開していましたけど、人材派遣ができる期間すら知らなかったので倒産はしかたないでしょう💦

 

フリーランスとして在宅ワークするにあたり俺的には実務経験があり鮮度が命の法の定めを熟知していることが条件だと思っています。企業としては事務職は女性が多いので結婚退職、妊娠出産のための育休でせっかく育てても退職されたり復帰がいつか定まっていないなどと人材に困るケースが多いですから、アウトソーシング先として請け負うフリーランスのニーズは高いですね🌈