今日、聞いた話に命とは?母親とは?を改めて考えさせられるものがありました。
今日、世界仰天ニュース?なるものを見た人から聞いたのでリアルに見てた人は知っていると思いますけど。
私は、その話を聞いただけでかなり、眼がしらがあつくなりました。
中国の話。
中国の雑技団?の美しい女性が裏方の男と結婚して第一子は女の子を授かり、日々生活をしていたそうです。
中国では一人っ子政策があるのですが、第一子が女の子の場合は第二子を誕生させることができるそうです。
ある日、その美しい女性は第二子を授かり、それが7か月に入る頃男の子とわかり、夫、親族は第二子の誕生を
心待ちにしていました。
いつものように仕事を終えた妻と夫は、帰宅するのですが、その日は妻はバスで帰る事になったのですが、
途中で、化学薬品をつんだ、トラックとそのバスが事故にあってしまいました。
事故の際、その化学薬品が液体であり、人の肌に触れると、やけどを負おうほどの危険な物でしたが、
妊娠している妻にその液体はかかり、全身にやけどを負い、特に顔は再生ができないほどになってしまいました。
もちろん、緊急で入院でしたが、幸いおなかの子供はぶじでした。妻はとっさにおなかを手で押さえていたため、
おなかだけが、無傷でした。ところが、全身の何割かを越えた状態のやけどは感染症をおこす危機にさらされ、
同時に、感染症をおさえる抗生物質をうてば、胎児に影響が出て、最悪死に至ると医師に宣告を受けてしますのです。
早く抗生物質を打たなければいけないため、意識を失っていた妻の代わりに夫はその決断を迫られていました。
10日ほどたち、タイムリミットはきてしまい、夫は抗生物質を打つ事をお願いしました。が、妻がそこで意識を取
り戻し、抗生物質は使わないと医師に申し入れるのですが、抗生物資を使わないという事で、皮膚は腐り、痛みは想像を絶し、感染症になれば命の保証はないと宣言されてしますのです。
それでも、おなかの子が元気に生まれてくる事を支えに、妻はこの痛みとたたかう覚悟をするのですが、皮膚は腐りそれを除去するのに麻酔も使わず、メスを入れる。
これは、普通の人では耐えられない。気絶してしまうほどの痛みでしょう。それでも、妻は涙を流し、唇をかみ、
たえました。日に日に痛みは限界を超え、ついには感染症に・・・・・。
ここで、夫は医師に抗生物資の投与を申し入れるのですが、妻はそれでも、こんな時でも、耐えてみせると
夫の手を自分のおなかに・・・・。「生きている」
37日間の激痛にたえた妻は見事に元気な男の子を出産しましたが、大きな代償を払うことになりました。
顔に負った火傷は、抗生物資の投与が遅かったため、無残に・・・。
あと、皮膚の手術を80回ほどやらなくてはいけないそうです。
人を誕生させる。わが子の為に、想像を絶する痛みに耐えた妻。
命の尊さを改めて感じました。
自分と引き換えに・・・。
こんなことは、はたして自分ならできるのだろうか?
本当の愛というものや、価値という事の重みはこういった形で証明された。
でも、実践していくのは、本当に命がけなのだ。
まだまだ、こういう偉人と自分の心の部分では、次元の違う世界なんだと思う。
自分の悩みはどれほどのものか?
「死ぬわけじゃないんだから・・・。」死を覚悟して何かを守ること。
本当に自分は小さいなと思いましたね。