俳優のキムボムとイチョンア(写真左から)、柔軟席が専属契約を違反したという理由で前所属事務所から訴訟をされた。
8日、ソウル中央地裁によると、Iエンターテイメントは、これらと、この会社の元従業員L氏を相手に11億4500万ウォンの損害賠償請求訴訟を起こした。個人別の請求金額は、キムボム5億ウォン、イチョンア1億6000万ウォン、柔軟席の場合は3600万元である。また、キムボムとL氏に一緒に請求された金額は4億4000万元である。
Iエンターテイメントは訴状で、"被告は専属契約期間が終わっていないにもかかわらず、今年3月、突然の会社と連絡を壊してしまったまま、他のマネージャーを介して様々な広告契約を締結するなど、専属契約を違反した"とし、"契約義務違反に基づく損害賠償を賠償する責任がある"と主張した。
Iエンターテイメントは、L氏については"キムボムの専属契約の権利を原告に譲渡された者であって、原告との契約関係を終了するには、借金を清算するのにも精算額がないことは、一方的な主張だけをしている"と強調した。
Iエンターテインメントによると、キムボムの契約期間は昨年10月から6年間、イチョンアの場合、昨年8月から3年間、柔軟席の場合は、同年9月から4年間である。
Iエンターテイメントは、訴訟に先立ち、今年5~6月の内容証明書を使用して、当事者に契約の解除を通告した。
ゴタゴタして俳優活動に影響がなければ良いけど・・・。
ディナーショーのチケットが来ないのはそのせいじゃないわよね・・・。もう来ても良い頃だと思うのだけど・・・。