11月10日ロッテシネマ明洞アベニューエルでイベントを開催


midorinさんのブログ


[日本経済新聞ヨウンファチムファンソンウン記者] グヘソン、移民号、イムスジョン、ウォンビンなどトップスターたちが、適切なダウンロードのためにもう一度ムンチンダ。

去年の釜山映画祭期間中にグッドダウンローダのキャンペーン'宣布式ヨルリンデであり、来る11月10日、ソウルロッテシネマ明洞アベニューエルで、10人のスターサポーターたちと一緒に'GoodダウンローダサポーターDay』イベントを開催する。

今回の'グッドダウンローダサポーターDay'のイベントには『グッドダウンローダのキャンペーン'のアンソンギ委員長をはじめ『グッドモーニングプレジデント』と『愉快なコンパニオン』のチャンジン監督とグヘソン監督、'マザー』のポンジュノ監督とウォンビン、『サイボーグでもいい』のパクチャヌク監督と、イムスジョン、'ウルハクギョイチ』のバクグァンチュン監督、キムスロ、移民号、バクボヨウンなど計10人のスター監督と俳優たちが、4つのチームに分けて、イベントに参加する。

特に、スターサポーターたちは、今回のイベントには何の立場で参加し、映画への無限の愛情を暴露しながら、キャンペーンの趣旨に同感した。

スターサポーターは、映画の上映前に全館舞台挨拶に続いて、各管ごとに'ウルハクギョイチ'、'マザー'、'サイボーグでも大丈夫'、'グッドプレジデント』と『愉快なコンパニオン]上映後のイベントに参加した'グッドダウンローダー'とのQ&Aの時間も行う予定。この日参加したの普及は、合法的なダウンロードを約束する'Goodダウンローダー'になることはもちろん、一度に会って見られないスターたちを一度に会うこと。

今回の'グッドダウンローダサポーターDay'イベントは28日から11月5日までポータルサイトネイバー映画時事イベントページから応募することができる。

'グッドダウンローダのキャンペーン』は、アンソンギ、パクチュンフンの共同委員長をはじめ、キムジュヒョク、キムテヒ、キムハヌル、ソンガンホ、シンミナ、オムジョンファ、チャンドンゴン、チョンウソン、ハジウォン、ヒョンビンらが参加している。

ビニも明洞イベントに参加してくれればよいのに・・・。(たとえ参加したってみどりん、ソウルに行けませんが・・・。)


ところで、今朝職場で

「○○さん(←みどりんの本名)の好きなウォンビンの母なる何とかって映画が日本で公開されるってニュースを見ましたよ・・・。」

と突然声をかけられたのでした・・・。(声をかけてきたのは今年31歳の男性。)

「いえ、私の好きなのはヒョンビンですが・・・。」

「えっ?違うのですか?どこがちがうのですか?」

「名前もウォンとヒョンで違うし、片方は兵役を終えた年齢のおじさんで片方はこれから兵役の若者よ。」

と答えると

「そうなんですか。みんな同じに見えるのですが・・・。」(ヒョンビンを見たことあるのか?)

好きじゃない人にはそうなんだろうねぇ・・・。みどりんも洋画を好んでみるようになるまでは俳優さんがみんな同じに見えて一人何役もやっているように見えて話が理解できずに困ったこともあったっけ・・・。