みどりんの夢話。
*注:本当にくだらない話なのであまり見ないほうがよいかも・・・。
昨夜、久しぶりに幸せを味わえる夢を見ました。
大学祭の野外ステージ。みどりんは大学祭のOG代表実行委員として大学祭のメインイベント「クォン・サンウショー」の舞台裏でサンウさんの到着を待っています。(みどりんは学生時代実際に大学祭実行委員をやっていましたがOG代表実行委員なんてそんな制度ありませんし実際にやってもいませんよ)
しばらくするとサンウさんの乗ったバンが到着!サンウさんはいつも黒いバンに乗っていたと思うのだけどこの日はなぜかビニのバンの様に白いバンでした。なぜか助手席に乗っているサンウさん。みどりんが立っている所のすぐ近くに車が停まってサンウさんとみどりんすぐに目が合います。するとサンウさん、ものすごい笑顔になって車を降りみどりんに近づいてきます。
み 「こんにちは!今日はお世話になります」
サ 「こちらこそ、お元気でしたか?」
み 「ええ・・・。」
サ 「この前のツアー、いらっしゃっていなかったから心配していたのですよ」
そういいながらすっと手を出し握手してくれたサンウさん。みどりんこの言葉を聞いて号泣してしまいました。みどりんを覚えていてくれた。そして、みどりんがツアーに参加していないことを気づいてくれた。ツアーに参加していないことを心配してくれた・・・。
そんな、泣いているみどりんのほほを伝う涙をサンウさんがそっとぬぐってくれその後ギュ~してくれました。
みどりんの夢はギュ~したまましばらく続き目覚めてしまいました。なので、大学祭のイベントがどうなったのかわかりませんし、だいたいサンウさんが大学祭に参加するなんてありえない話です。だれが呼んだ?(やっぱりOG代表実行委員の特権でみどりんが呼んだのかしら?)
撮影見学&ファンミツアーに参加できずに悲しい思いをしてもこんな自分勝手な夢を見て満足できてしまう自分がちょっと怖いです・・・。