こんにちは。
一生懸命に仕事をするフリをしながら…いや、右手で仕事をしながら左手で発行している発行者の月読です。
（器用だねー！笑）
財布の中に入れておくと金運が良くなるというモノが御座います。
この宇宙のあらゆるモノは波動で出来ておりまして、金運を良くしたければお金、しかも大金と同じ波動のモノを財布に入れておきますと『類は友を呼ぶ』という絶対的な法則により、その財布はいつの間にか大金を呼び寄せる『金運財布』となるのです。
…で、その大金と同じ波動のモノって何だと思いますか？
それはですね『百万円の札束』です。
財布の中に百万円の札束という大金を入れておくと、あら不思議！
類は友を呼ぶの法則通りに、どんどんお金が集まってまいります。
でもですよ奥さん！（笑）
その百万円の札束が無いから金運を上げたいと思っているんですよね？
だったら百万円の札束よりも安価なモノで百万円の残り香…つまり百万円の札束と同じ波動を持っているモノを財布に入れれば良いんですよね？
さて問題です。
世の中にそんな都合の良いモノがあるのでせうか？（笑）
これがあるんですよ奥さん！（笑）
それはですね、銀行で百万円を下ろしますと、その札束を紙のテープでクルリと巻いて渡してくれるんです。
その紙のテープを『帯封』（おびふう）といいます。
その帯封こそが金運を上げてくれるアイテムなのです。
これは実際に百万円の札束を巻いていたモノなので、その百万円が取り除かれてもその波動がバッチリと残っております。
その百万円の帯封を財布に入れるコトで類は友を呼ぶの法則が働きまして、その財布は大金を引き寄せる金運財布になるってスンポーなのです。
その帯封を財布に入れるにもコツが御座います。
それはまだ使っていない新品の財布に入れるコトです。
そして帯封を入れたまま最低でも三日間は暗くて涼しい場所に安置しておきます。
理想的には14日間安置しておいて下さい。
その間に新しい財布に百万円の波動が移って安定するのです。
それからその新しい財布を使い始めて下さい。
帯封はそのまま財布の中に入れておいて下さい。
問題なのはその百万円の帯封をどうやって入手するかです。
自分にそれだけの貯金が有れば銀行で百万円を下ろすだけで入手出来るのですが、そんなお金が無いから困っているんですよね？
ならば持っている人からもらえば良いのです。
この帯封、ヤフオクやメルカリで安価に入手出来るのですが例えば一つ千円で購入した場合、その帯封はそれで千円の波動になってしまうのです。
つまり自分で百万円を下ろすか、百万円を下ろした人から譲（ゆず）ってもらった帯封でないと金運アップの効果は有りません。
じつは月読、昼間はちゃんと働いておりまして、その給料は今どき珍しく手渡しなのです。
つまり給料を手渡す経理の担当者は毎月銀行から、かなりの大金を下ろしてそれを給料として支払っております。
すると必然的に百万円の札束の帯封も手に入るというワケです。
その帯封は捨てられてしまうのですが捨てられる前に譲ってもらったモノがいくつか御座います。
この☆魔法力学☆を御覧の方で希望者がいたら全員にプレゼントしたい所なのですが残念ながらそれほど多くは持っておりません。
そこでですね、この百万円の札束の帯封、特別企画『出雲大社と美保神社と金持神社』で御守りの代理購入を申し込んでくれた方に一つずつプレゼントしようと思っております。
美保神社・出雲大社・金持神社の神社の内で、御守りの代理購入を一体でも申し込んでくれた方に一つ差し無料で差し上げます。
すいませんが御守りを複数体申し込んでくれた方にも帯封は一つしか差し上げられませんので御了承下さいませ。
帯封の数が少ないので…(^_^;)
すでに御守りの代理購入を申し込まれた方には自動的にプレゼントいたしますので御安心下さい。
お知らせ…
この特別企画『出雲大社と美保神社と金持神社』は有料の企画でして、参加費は御一人様につき『二万円』です。
御縁結びで有名な『出雲大社』とその近くの聖なる場所と、出雲大社とは親子の関係の神社の『美保神社』の両参りをし、さらに参拝すると宝くじが当たるという『金持神社』にて代理参拝と代理祈願をさせていただきます。
各神社（出雲大社・美保神社・金持神社）での御守りの代理購入を御希望の方は御守り一体につき『五千円』になります。
出雲大社の御守りの代理購入を希望された方には神聖な『御砂』を少量ですが無料サービスさせていただきます。
特別企画『出雲大社と美保神社と金持神社』に参加を希望される方は下記のメールアドレスより御申し込み下さいませ。
komei.shisui☆gmail.com
☆を@に変えてメールして下さい。
その際にあなたの名前も忘れずに御願いいたします。
御申し込みのしめ切りは6月15日の22時です。
参加費や御守りの購入費の後払いや分割払いもOKです。
よろしくお願いいたします。