発行者の月読です。
今回は『呪い返し』ってお話しです。
人間長く生きておりますと、全く身の覚えの無いコトでタニシ…いや(笑)、他人から恨(うら)まれるコトが御座います。
少しぐらいの恨みでしたら何てコト無いのですがそれが積もりに積もりますと、それが『呪い』として機能し出しまして、その人の人生に有害のモノになってしまいます。
ちゃんと働いて無駄使いもしていないのに何故(なぜ)かお金に困る生活をしているとか、病気でも無いのに体調が何となく悪くて、それがいつまでも続くとか、自分は何ともないけど、家族の誰かや愛するペットに病気や不幸が続くとか…。
まあ、他に色々と御座いますが、ようするにそんな『ついてない』状態って呪いのせいかも知れませんよ。
じつはその『ついてない』が呪いのせいでしたら、けっこう簡単に跳ねのけるコトが可能なのです。
もちろん自分で安価に行えるのです。
本日はその方法を紹介いたします。
やり方…
胸にポケットがあるシャツを着て下さい。
その胸のポケットに手鏡を入れます。
胸のポケットに入るぐらいの手鏡は100円ショップでも入手可能です。
それで、その手鏡に反射されて呪いは相手に返って行きます。
もしあなたのコトを非常に恨んでいる人がおりましたら、自分についている全ての呪いはその人に返って行きます。
つまりその呪いは相手に大きな利子を付けて返って行くのです。
これは自業自得ですよね。
そのような人がいない場合、呪いは空中で浄化されて消えてしまいます。
この方法、一つだけコツが御座いまして、それは…
鏡の表面を外側にして胸のポケットに入れるコト
…です。
これ胸のポケットと説明しましたが自分の心臓の上に鏡が有るようにするのが一番効果的なのです。
呪いはその人の心臓を目がけて襲って来るからです。
もし可能でしたら鏡をペンダントのように首から下げて心臓の位置に鏡が来るようにして下さい。
もちろん鏡の表面は外側に向けて下さいね。
胸のポケットの中に表面を外側に向けた鏡を入れても効果は有るのですがこの呪い返しの方法の効果を100%発揮させるには心臓の位置に鏡を下げておくのが良いのです。
試してみて下さい。
ちなみに月読は登山等のアウトドアで使う『割れない鏡』を使っております。
これおすすめですよ。