3-脳内ビート

一番厄介な曲ですね。
メロディー自体はかなり前からあって何度か歌詞を書いたんですが、その度にボツしていたのがやっと出来た曲です。
これも、サビ頭の「脳内再生ビート」って言葉が先行して悩みました。
どんなシュチュエーションの時も頭の中で、ドラマみたいに音楽が鳴る時ありませんかね…「かーんち!」って呼んだら「ちゅくちゅーん」って小田和正流れるみたいな…ねぇか(笑)
歌詞は大正~昭和初期の小説みたいな雰囲気を出せたらなとカタカナ使ってみました。
ダメと言われるほどハマっていく。

こういう書き方は結構好きですね、ギターも久々に小賢しいのでそちらも是非。