ー運命の最重要課題ー
上記の見解は少し違います。闇組織の人々は3次元の運命が潜在意識の集合意識によって決定されていることを知り尽くして人類の運命を誘導してきました。運命がパラレルの無数の中の一つを選択した結果出現していることは熟知しています。
「地続きではない」ことを知っているから人類が同じ想念の世界にまとまるように集合意識を操作してきたといえます。
運命を変えようとたくさんの人が「運命に挑戦してきた」わけですが、どんなに「開運した運命を設定」してもしょせん表面意識の出来事で「現実を変える力」は発動されませんでした。
ところがある人物が闇組織の集合意識のネガティブ操作を止めさせることに成功しました。残党が足搔いていますがこれからは「希望の未来を設定」しても実現する時代になりつつあります。個人の想念が運命を創造する水瓶座の時代がやってきたのです。
参考・「地球の悪役を超手術する!」 松久 正 著(ヒカルランド)