
家の近所ではロウバイがちらほらと咲いていました。
〇新印象派展-光と色のドラマ
(10/10-1/12)あべのハルカス美術館
新印象派の誕生前夜からフォービスムまでの新印象派の歴史が、パノラマのごとく見渡せる展覧会。年代順に紹介する24人の画家の作品を通して、約20年の流れを追体験できる、新印象派を知る絶好の機会です。オルセー美術館、メトロポリタン美術館など世界12ケ国、約60の美術館や個人コレクションから、新印象派の歴史を彩る約100点が出品されます。(HPより) 東京展は1/24-3/29
新印象派という形でまとめて作品群をみることができました。
シニャックの作品がたくさん展示されていたこと、ベルギーのレイセルベルヘの人物画がよかったです。

帰りは中之島公園を天満橋まで歩いて帰りました。

