はいは~い(*´∀`*)ノ

というわけで、前回はアキュムレーターを製作する際に使用する素材の善し悪しについて書きましたが、今回はそれと同じか、あるいはそれ以上に重要なアキュムレーターの使用環境と、その他の注意点についてまとめていきたいと思います。こちらに関しても海外のアキュムレーターサイトの情報とディメオ博士の著書 『The Orgone Accumulator Handbook 』 からの抜粋なので、詳しく知りたい方は本を買って読んでください。

まず最初に理解しておかなければならないのは、オルゴン・アキュムレーターは 

どこにでも自由に設置して構わない、というものではない

事です。ディメオ博士もアキュムレーターを使用する際の問題点として、まず最適な設置場所を探す事が難しい、と言っているくらいです。この辺りが、どこにでも好き勝手に手当たり次第、置いていいとされるオルゴナイトに「アキュムレーターより優れている、より進化したものだ!」なんて言われているわけですが(笑)、ともかくオルゴンは電磁波や放射線の影響をとても受けやすいため、強い電磁波を発生する機器や放射性物質を扱う施設の近くにアキュムレーターを設置すると、アキュムレーター内に蓄積された高濃度のオルゴンが異常な刺激を受け、Oranur (オラヌール…Orgone Anti-Nuclear Radiationの略で、元々はオルゴンに対する放射性物質の影響を調べるプロジェクト名だそうで) と呼ばれる混沌としたエネルギー状態を引き起こしたり、また極端に活性を失い死滅したオルゴンであるDOR (ドール…deadly orgoneの略) を発生させ、生物や人体に害を及ぼす危険性があります。
この危険性は、装置の規模から大量のDORを扱うクラウドバスター (オルゴンの特性を利用した大型の天候制御装置) に安易に触れた瞬間、下半身が麻痺し半身不随になってしまった例や、使用者がガンや重度の皮膚病を発症し亡くなっている例がある事からも理解できます。クラウドバスターとアキュムレーターとではサイズや目的からして違いますが、オラヌールやDORが危険な事には変わりありません。特に日本は国土面積に対する原発の数が世界トップレベルで、少し前には甚大な被害をもたらした福島第一原発事故があったわけですから、かなりの問題となります。
そういうわけで、まずは使用に適さない土地から挙げていきます。


×使用に適さない土地×

原発や放射性物質の貯蔵施設が近くにある場所

オルゴン・アキュムレーターを使用する場所は、原発や放射性物質の貯蔵場所から最低でも
30~50マイル (約50km~約80km) は離れている事
が望ましいとの事です。ディメオ博士のサイトの追加情報では20~50マイルと記載され下限が10マイル下がっていますが、タイプミスの可能性が高いので、ここではハンドブック通り30~50マイルを基本とします。どれだけ幅があるの?という話ですが、その土地土地の状況によって変わってくるという事だと思います。基本的に原発からは離れれば離れるほど良いのですが、日本のような狭い国で贅沢は言っていられないので、ここでは最低ラインを30マイル、50kmとしておきます。下に全国の各原発から50km圏内、ついでに参考として80km圏内を表示した地図も日本原発地図からお借りして掲載しておきますから、まずは使用する場所を確認してみてください。


画像に表示されている各原発から50km圏内の土地は、オルゴン・アキュムレーターを使用するのには適しません。もちろん、50kmきっかりで影響が出る、出ないと決まるわけではありませんので、距離的に使えるのか使えないのか微妙、という場合もあるかと思いますが、その場合はアキュムレーターを作って実際に自分が中に入り (なかなか人が入れるサイズのアキュムレーターは作れないとは思いますが) 、そこから感じる感覚を注意深く観察したり、また植物実験を行ってみてアキュムレーターに蓄積されるオルゴンの質を自分で見極めるしかありません。

そしてもう1枚、平成23年度放射性廃棄物管理状況からマッピングされた、グーグルの全国放射性廃棄物マップです。こちらの画像は放射性廃棄物が管理されている場所のみで距離は示されていません。



全国放射性廃棄物マップ

こちらの画像の管理場所については各所によって、原発や原発と同等の放射性物質を扱っていたり、ごく少量を管理しているだけだったりと放射線レベルがまったく違いますので、場所を含め詳細はグーグルで確認してください。
オラヌール及び強いDORによる人体への悪影響は、放射線被曝によって引き起こされる症状と共通する部分があり、また各人の潜在的にもっとも弱い部分へ影響を与える傾向がある、との事なので徹底した注意が必要です。もし原発や貯蔵施設の近くにすでに設置してしまっている場合は、アキュムレーターの扉を開けておいてもダメなので解体する以外にありません。

原発事故などにより放射性物質の拡散が確認される場所
これはもう福島第一原発事故による放射性物質の拡散がそのものズバリ当てはまります。現在はひと頃に比べかなり拡散面積は狭くなりましたが、それも天候によって変わるでしょうし、例えば何マイクロシーベルト以下ならOK、という具体的な数字も出せないため、福島第一原発から風向きなどを考慮して常識的に判断するしかありません。

航空・軍事レーダー施設や高圧送電線、テレビ・ラジオの電波塔、携帯電話の基地局が近くにある場所
レーダー施設や高圧送電線はともかく、テレビ・ラジオの電波塔は案外近くに建っている事もありますし、携帯基地局に至っては住宅街にニョキニョキ建てられているため、気が付かずに近くにある方も多いかもしれません。これら施設からも5マイル(約8Km程度)以上は離れている事が望ましいようですが、日本の現状では都市部になると電波塔や携帯基地局から8kmも距離を取るのは難しいので、可能な限り離れた場所に設置する、くらいしかないと思います。
また一見すると電磁波的な影響がないように見える場所であっても、いわゆるホットスポットと呼ばれるような局所的に高い電磁波が測定される場所もあります。以前、電磁波測定器を持って外を徘徊していたとき、電柱もなければ建物もない、何があるわけでもない(地中は分かりませんが)、ただの空き地の横の道で、電子レンジレベルの強い電磁波が測定できる場所を見つけたことがあります。ですので、アキュムレーターを使用する際は、できれば電磁波測定器で使用場所の電磁波を実際に測定した方が間違いないです。私は測定器も自作しましたが、今なら1万円ちょっとの測定器でも、とりあえず使用場所のチェックをする程度であれば十分使えると思います。あまり安すぎる物は低周波しか測定できなかったり感度が悪かったりするので、よく調べてから購入してください。

X線(レントゲン)装置などが使用されている、あるいはごく最近まで使用されていた同じ建物内
病院や研究施設はもちろん、一般的には少ないと思いますが大きなマンションのテナントに病院が入っていて、レントゲン設備も導入されている場合など、これもまた同じ建物内では使用できません。ディメオ博士の著書には、レントゲン設備から3階と数部屋分、離れた場所のアキュムレーターにオラヌールが発生した事例が書かれています。

スマートメーターが設置されている場所の近く
ここ数年で日本でも爆発的に導入されている電気メーターです。2024年頃までに一部を除き国内の全ての電気メーターがこれに変更される予定だそうで、従来のアナログメーターとは違い、30分前後に1回、電力会社に無線で情報を送信するため、その際に非常に強力な電磁波(…と言われていますが実際は携帯電話と同等以下という話も)を発生します。海外ではこれを問題視する方々も多く、欧米の一部の国では変更は選択制になっているそうですが、日本では事前連絡もなしに勝手に変更されたり (私の自宅もそうで、勝手に敷地内に入って作業しておきながら、変更のお知らせすらない始末です)、事前連絡はするものの変更しないように頼んでも拒否される等々、あまり良い話は聞きません。
スマートメーターが発生する電磁波そのものは、科学的に人体に影響のない範囲であるという報告もあるので、ここで書かれている内容を誤解してもらっては困るのですが、ここではあくまでも「アキュムレーターを使用する環境において望ましくない」という事であって、いわゆる電磁波過敏症と言われる方々と同じ意味合いで否定しているわけではありません。
ただ、電磁波過敏症と言われる方々を「単なる思い込み」だと切り捨てるのは早計で、オルゴンが電磁波の影響を非常に受けやすいという事実と、オルゴン(気)が肉体だけでなく精神、心にも影響を与えるエネルギーだという事を考えれば、まったく無関係であったり、単なる思い込みだとは言えない部分が当然あると思います。気功師や霊能者も、電磁波環境の悪いところでは精神の弱い人はやられてしまう、といった事を言っていますから、健康であれば何ら問題なかったものが、わずかな心身の不調、特に精神の不調から付け入る隙を与えて電磁波 (によって変質した有害なオルゴンなど) の影響による不調が重なり、それがさらに電磁波の影響を強め…といった悪循環が起こってもおかしくはないと思います。

話が逸れましたが、いずれにしてもアキュムレーターはスマートメーターの近くでは使用しないよう注意されていますので、これを何とかしなくてはなりません。営業所によっては変更の前に「変更しないで。従来のアナログメーターのままで」とお願いすれば、すんなり話が通るところもあるようですし、すでに変えられてしまっている場合でも、通信ユニットが別体のスマートメーターの場合(一体型の場合はどうなのか分かりません)、情報を送信するための通信ユニットを無効にする、要は本体から通信ユニットのプラグを抜くだけなのですが、こうすることで送受信に関わる電磁波は発生しなくなるので、この方法で対処してもらえる場合もあります。作業自体は簡単で、電気メーターの箱さえ開ければ誰でも出来てしまいますが、箱は封印され勝手に開けてはいけない決まりになっていますから、必ず電力会社にやってもらわなければなりません。下手をすると電気の窃盗の疑いを掛けられます。
で、海外のサイトではアキュムレーターを使用する際に

『スマートメーターを中心に半径25フィート(約7.6m)以内では使用しない事』

と注意されているので、自宅がスマートメーターに変更されていても距離さえ離せれば使用は可能です。ただ日本の住宅事情を考えると、自分の家のスマートメーターから距離を取ったら、隣や裏の家のスマートメーターに近づいただけ…なんて事もありえますので、ここはやはり無効にしてもらうのがベストです。
今のところ通信ユニットを無効にするのは正規の対応ではなく、それぞれの電力会社、あるいは営業所独自の判断で決まっているようなので、お願いするときは 「子供が酷いアレルギー体質で苦しんでいて親として見ていられません。わずかでも悪影響があると言われるものは、仮にそれが非科学的な話だったとしても絶対になくしたいのです」 とか何とか、嘘でもいいので感情に訴えるようにしましょう。相手も人間ですからね。
もっとも今は電気だけですが、ガスなどもスマートメーターによって管理される方向に動いているそうなので、いずれ嫌だとは言っていられなくなるかもしれません(*´ω`*)


以上は土地や建物という大きな範囲の話ですが、そこからさらに的を絞った禁止事項として、下記のような家電や機器が設置または使用されている部屋でも使ってはいけません。特に生物、人体を対象として使用する場合は絶対にダメです。

・強い交流電磁界や直流パルスを発生する機器
・蛍光灯及び電球型蛍光灯、LED電球
・テレビ、パソコン、ゲーム機器、タブレット、Wi-Fi機器
・電子レンジ、IH調理器、
・電気毛布・電気カーペット
・携帯電話、コードレス電話
・電気ノイズを発生するモーターや誘導装置、コイル…その他あらゆる電磁波を発生する機器
・イオン化式煙感知器
・放射性物質を使用している蛍光系材料(燐光系はOK)を使用した時計
・強い化学性ヒューム (化学物質を溶かしたり燃やしたりして発生する煙)


これらすべてがダメで、電気毛布や電気カーペットに至っては、例え電源がオフになっていてもコンセントが挿してある状態でダメだそうです。また、イオン化式煙感知器は今はほとんどないようですが、時計については一部、比較的安全な放射性物質を利用した塗料が現在も使われているようですから、これも注意してください。放射性物質はともかくとして、さしあたり 「電化製品の近くはすべてダメ」 と考えておけば良いと思います。
照明についてはクリアガラスの白熱電球やハロゲンランプを少々使う分には問題なく、人が入れるサイズの大型アキュムレーターを使用する場合など、中で読書が出来るように電池式の白熱電球などを読書灯として入れても問題ないそうです。
またハンドブックでは白熱電球、ハロゲンに替わりLED電球が推奨されていましたが、ディメオ博士のその後の調査で、現在、販売されているLED電球は初期のものと違い、ほとんどが蛍光灯などと同じ高周波の電磁波を発生しているため使用は不可である、との事で、ディメオ博士のブログにハンドブックを書き換える内容として掲載されています。

なお、上記の内容はあくまでも抜粋です。個々の詳しい解説は英語版ハンドブックに書かれていますので、繰り返しになりますが詳しく知りたい方は購入して読んでください。

※一部、国内の某サイトで、アキュムレーターにとって電磁波は何の問題もない、むしろ有害な電磁波をオルゴンが有益化する、と電磁波まみれの環境で使用するのを推奨しているかのような事を書いているところもありますが、これはライヒ及びディメオ博士その他のオルゴン研究者の方々の主張とは完全に異なります。ですので一般的に言われる 「オルゴン・アキュムレーター」 とは全く違う別物と考えた方がいいと思います。

んで、普通に考えると誰かが使用している部屋は何かしらの家電が使用されるでしょうから、アキュムレーターを設置する場所は贅沢な庭がある豪邸でもない限り、普段、誰も使っていない(家電がない・使用されない)部屋か、もしくは車庫や物置くらいしかない、ということになります。ハンドブックではガレージが良いと書かれていますが、アメリカのガレージと日本の車庫ではイメージが全然違うので、これまた日本の住宅事情ではなかなか難しいところです。

この設置する場所の問題についてもディメオ博士にお伺いしたところ、本来は雨対策をした上で日当たりの良い、自然環境に恵まれた屋外に設置するのがベストだそうで、一般住宅での使用はあくまでも、それができない場合の妥協案なんですね。またアキュムレーターの層やサイズについても(ここで言う層とは非金属と金属の組み合わせで1層)、層が増えれば増えるほど、サイズが大きくなればなるほど屋内での設置は向かないため、5層、3層と少めで小型のものであれば、それほど問題なく使えるようです。ブラジルのアキュムレーター製作業者さんは、ごく一般的な家庭の室内に設置する場合のアキュムレーターは3層を推奨しています。層が増えサイズが大きくなればアキュムレーターが影響を与える範囲も広くなるため、屋内、とくに住宅では、いくら設置した部屋で家電を使わなかったとしても、隣や上下の部屋で使っていれば同室内で使用しているのと同じ影響を受けてしまいますし、また建材にも金属、非金属いろいろと使われていますから、どんな悪影響が出るかも分かりません。こういった点も考慮して慎重に検討する必要があります。

また設置する場所は暗く湿ったような湿度の高い風通しの悪い場所では、オルゴンが蓄積されないのでダメです。逆に風通しがよく、日当たりがよい場所がもっとも適していますから、部屋に設置する場合もこれは守ってください。湿度については50%以下が適切だそうで、太陽が丸出しのカラッとした快晴の日がもっともオルゴンの蓄積量が高まり、逆に曇りの日や天候が崩れ湿度の高い日にはオルゴンの蓄積量が少ないか、ほとんど蓄積されません。その理由は地表のオルゴンが上空の雲や雨に吸収されてしまうからで、この辺りの性質は「気」と全く同じで、気功を行う際に適した日、場所とも一致します。ただし快晴の日であっても、上記のとおり窓もなければ風の通りもないような暗い部屋に置いていたらアキュムレーターはほとんど機能しません。アキュムレーターはそれ自体がオルゴンを発生させる「特別な装置」なのではなく、あくまでも周囲の空間に存在するオルゴンを吸収し内部へ流入させているだけですから、オルゴンレベルの低い場所に設置しておいても、そもそも吸収する「もの」がなく、意味がなくなってしまいます。


基本的な設置場所の善し悪しはこのくらいかな???あとはちょっとした製作に関わるお話を書いておきます。


まずは実際に製作するアキュムレーターの形ですが、立方体及び直方体、円筒形になるように製作してください。円錐、四角錐、四面体などはダメです。とくに円錐や四角錐といったエネルギーを発生する特殊な形状と、アキュムレーターを組み合わせれば相乗効果が狙えるのでは?と安易に考え、Youtubeでもピラミッド型のアキュムレーター (ピラミッドを構成する各パネルを非金属・金属の層で作ったもの) を製作した方の動画がありましたが、ディメオ博士の行なった植物実験でも、円錐や四角錐、四面体を用いると理由は分からないが時として生命に害を及ぼす効果を表す、との事で、発芽前の種子の多くが死滅してしまったというケースが何度もあったそうです。私のパイレイの解説記事を読んでいただければ分かりますが、形状が発生するエネルギーにはポジティブなものも、ネガティブなものもあります。ピラミッド型などは内部に強いネガティブなエネルギーも発生していますので、蓄積されたオルゴンがそれによって刺激されDOR化してしまう可能性は十分にあります。ですのでアキュムレーターとして製作する場合は、そういった余計なエネルギーの影響を受けない形にするのがベストです。

また先ほども書きましたが、アキュムレーターは内部の層を増やせば増やすほど、使用される素材の量が増えれば増えるほど、吸収・蓄積されるオルゴンの量も増えていきます。ただし、層を2倍にしたからといって効果も2倍になるわけではなく、例えば10層と3層とでは1.4倍程度だそうです。3層であっても、その内部空間は通常の空間より3~5倍のオルゴン濃度になるそうで、また小型のアキュムレーターならまだしも、人が入れるくらいのサイズになると3層でも材料費はウン万円掛かりますから、やみくもに層を増やしてもどんどん費用がかさんでサイズも巨大になった割に大した変化はない、という事もありえます。この辺りも設置場所、使用目的によって十分検討する必要があります。海外のアキュムレーター販売サイトで売られているものは、大抵3層からはじまって5層、7層、10層、最大でも20層までのようで、10層以上はライヒの理論をしっかり学んだ専門家が扱うよう注意されています。

 

※追記

オルゴン・アキュムレーターの全記事を公開した際に書き忘れていたのですが、アクセス解析を見てもきっちり読んでる人などほとんどおらず(つまり自作しようとしている人がいない)ので書く必要もないか、と放っておきましたが、やはり書いておかないとヤバいなという事で、

「アキュムレーターを製作したあと、使用しないときの管理方法」

も追加しておきます。

なぜ最後の「完成編」の記事に追記しないのかと言うと、最初と最後の記事だけ読んで、真ん中のこの記事を飛ばす連中が多いからです(笑)

それはさておき、完成したアキュムレーターを使用しない場合は、まず扉は常に開けておかなくてはいけません。そして内部には樹脂製の器(洗面器のような形のもの)に水をたっぷり入れて置いておきます。これによって必要のないオルゴンを水に吸収させて不測の事態に備えるわけです。この水は必ず毎日変えます。そして水を変えるときに、固く絞った濡れ雑巾で内壁をしっかりと拭きます。これによってアキュムレーターの各面に溜まったオルゴンを吸収し綺麗にするわけです。

これをやらずに放っておくと、蓄積されていくオルゴンがDOR化したり、下手をすればオラヌールが発生して周囲にとんでもない悪影響を及ぼします。

これがアキュムレーターを持つ人の日課です。

忘れないように。


はぁ~疲れた(´・ω・`)
というわけで前回の素材の良し悪しから、今回の環境の良し悪しまで見ていただいて分かるように、アキュムレーターは効果的な素材で製作された本体と、正しい設置環境、この両方が揃って本来の能力を発揮します。どちらが欠けても正しく機能しませんので、製作しようという方は慎重に下調べしてください。

次回は実際に製作過程を記事にしていきます。 予定ではと~っくに完成して多少は実験なんかもできていたはずなのですが、ネットで面倒な人と絡んでしまった事が原因で3ヶ月もの時間とお金を無駄にさせられ(´・ω・`)、ようやく完全に縁を切れたので製作に入って1台はすでにできているのですけど、解説に使う方がまったく完成しておらず、詳しい解説記事が書けません(´・д・`)。

 

書きました☆