1年ぶりに献血へ行ってきました
どなたかのお役に立ちたいと思い
行ってきましたが
残念ながら今回は
ヘモグロビンの数値が満たなくて
献血できませんでした
献血に初めて行ったのは忘れもしない
2004年12月26日に宝塚を退団して
翌年の2005年1月8日でした
宝塚を退団したらしたいことの一つでした
でもその時も200mlしか献血してもらえず
それから16年目の去年2021年1月5日
田無神社で初めて400ml全血献血できました
それ以外はいつもお断りされてますので
数値がいい時に当たるように
なるべく頻繁に通おうと決意
患者さんを守るヒーロー・ヒロインの証!
A型キーホルダーを頂きました
医療技術は発達してもまだ血液は作れません
献血できなかったわたくしがお願いするのも
なんなのですが
あなたの血液を必要とする方々が
たくさん待っていらっしゃいます
どうぞよろしくお願いします
今日献血に行ったのは
知人の息子さんとそのご家族の為と
この公演に先駆けて行ってきました
「子ども療養支援士」を知っていますか?
医療を受ける子どもたちは、病気や治療による身体的な苦痛だけでなく、精神的な苦痛も多く体験しています。「なぜ入院するの?」「どんなことするの?」など理解できなかったり、検査や治療を受けるときに「イヤだな…」「怖いよ…」と不安を大きくしたりすることも少なくありません。
子ども療養支援士は、対話や遊びを用いて、療養中の子どもたちの不安やストレスを軽くする支援を行います。子どもと家族が本来持つ力を発揮しながら病気や治療に立ち向かえるように、子どもたちの「自分で頑張れた!できたよ!」の声がたくさん増えるように、子どもと家族の力を信じて支え、子どもたちと同じ目線に立って日々活動をしています。
(※本文をお借りしました)
3/21 (月) 14:00〜 チャリティー公演
音葉劇「神さまとお話しした12通の手紙」
【場所】
ピッコロシアター小ホール
〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町3-17-8
【出演】
汐美真帆 (語り)
松崎建ん語(語り)
飯田憲司(サックス)
張かんな(ピアノ)
特定非営利活動法人子ども療養支援士協会 理事長
後藤真千子氏
微力ながらお手伝いさせて頂きます
日本を明るくします
応援よろしくお願い致します
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