お部屋の浄化のために、
乾燥したホワイトセージを燻す
『スマッジング』
という方法をおこなっています。

ネイティブアメリカンが
儀式に用いていた方法で、

スマッジ=smudge(燻す)
という意味だそうです。
 

ホワイトセージを燻した煙が
スーッと真っ直ぐ上がった時が
浄化完了の合図なのですが、

邪気があると
グルグル渦を巻いたり
すぐに煙が消えたりします。

先日、
主人の仕事が忙しく
酷く疲れている様子だった時は、
寝室の浄化の際、すぐに煙が消えるため
何度も何度も火をつけ直す
ということがありました。

また
お部屋の浄化ができない時が続き
久しぶりにできた時は、
なかなかキレイな煙の形にならなかったり、
煙がすぐに消えたりと、
浄化に時間を要することがあります。


お部屋の掃除と同じように
気の掃除も大事ですね。

スマッジングのあとは、
部屋の空気がキレイになり、
自分自身もスッキリとした気持ちになります。

ただ...
燻した時の匂いがきつくて。。。
「なんか焦げた匂いがして、くさい〜」と、 
家族からはクレームがあります。(涙)


アロマレインドロップサロンMAHOROBA

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素敵なご縁がありますように。。。