数年前、あるブロ友さんの
｢いつ死んでもいいと思っている…｣
と云う記述に自分と同じ様な気持ちを
抱える人がいるんだと驚きました。
｢いい意味での生きる事に対する
執着心が欠落している｣とも…
｢執着心の欠落｣
はっ…としました。
そうか、これか。
幼少の頃から生きる事に関して
｢60歳くらいまででよか｣
｢長生きせんでよか…｣と思ってきたが
そう思う理由がやっとわかった。
何事に対しても飽きっぽく直ぐに投げ出し
長続きしない。
三つ子の魂百まで…とは言いますが
幼少の頃からこの歳になっても
変わらぬまま…
｢執着心の欠落｣そのものである。
此れを読んで気分を害されたり
憤りを感じる方もいらっしゃるかとは
思います。
只、私の知りうる限りですが
｢いつ死んでもいい｣
｢長生きしたくない｣
｢生きるのが面倒くさい｣
と思いながら生きている人が
少数ながら居るのもこれまた事実…。
私事ではありますが今の目標は
今年も資格試験にチャレンジするし
受験が終わればピアノ教室に再度通って
ビートルズの歌や自分のオリジナルを
ピアノで弾き語りが出来る様になるのが
次なる目標。
目標が無いとよからぬ事を考えてしまい
そんな自分が怖くなる事がある…。
目標…何とか達成せねば…
乱文にて失礼します<(_ _)>
泉曲🎼
Ω