参政党興味の無い方は全く分からない
話なのですが
候補者はシングルマザーが良いと
あまり裕福ではなく生活に困ってる
ようなタイプのシングルマザーを
集めだした時から
おや？
と思い出したのですが…
参政党は
生活保護費をピンハネする
貧困ビジネスを発展させた
地方議員ピンハネを
そもそものベースとして作られた
ビジネスモデルではないだろうか？
参政党は今凄い勢いで党員が
減っています。
わざと減らしているとしか
思えない事をやっています。
残るのは狂信的な人。
そして主要ポストは元自民と
やたらと怪しげなビジネスやってる
人が多い。
どう考えても不合理な事が多く
党首が何を目的としているのか
？
と思っていたところ
妻が貧困ビジネス地方議員ver.ではないかと。
地方議員は千票集まらなくても十分
当選する選挙が多く
ちょっと頑張ると当選します。
稼ぐ能力の無い人を集めて
一度当選させれば金に執着して
なんでも言う事を聞くし
議員で楽して美味しい思いをした人は
裏切らないでしょう。
シングルマザーで身動きが
とりにくい人は猶更です。
要するに
貧困ビジネスが目的で
後の事はオプション。
宗教も自民も食い込んできてるし
そこら辺は反社とのお付き合いも
長い。
阿吽の呼吸でやってるような
感じがします。
そう考えると
減税日本の河村市長や
日本保守党の百田氏に
「お前ら武田と組んで
参政党乗っ取る気だったろう！！」
と証拠も示さず記者会見で
喧嘩を売った理由もわかります。
これは単に保守分裂が目的。
減税させたくない団体が後ろに
いるという事でしょう。
当然減税なんか困るわけです。
議員報酬削減などもっての外。
最近参政党は減税を全く
アピールしなくなっています。
大阪ミナミの無料紹介所経営者が
（女の子を風俗に、男の子を違法
キャッチに紹介）
重要なポジションにいる理由も
これでよくわかります。
その方は３年と決めて参政党に
取り組んでると公言してます。
３年でガチガチに内部統制確立し
貧困ビジネスがぎっちり壊れない
組織を作り上げてシノギが
ひと段落
という事ではないかと。
最初に集めた日本を良くしたいと
思ってる人達から金を引っ張り
選挙活動無料でやらせ
地方議員が増えその給料１割が本部に
入ってくるようになった今
その人たちはもう邪魔なので
ガンガン追放
していると考えると
党首と本部がやっている事が理解できます。
代わりに、マルチや
変なビジネスやってた人間が
優遇されている理由も。
答え合わせができるのは
次の衆議院選挙と地方統一選挙が
終わったくらい
３年半後くらいかな？
神谷党首がアニキと呼ばれていると
公言しているのも引っかかってます。
