突然のドリボのYouTube配信に
すっごくすごく嬉しい反面、
「なんで!?」( ゚∀゚)
疑問符が頭に飛んでいたんですけど
「J-LODLive」
見慣れないこの表記
意味するものを調べてみたんですけれど、
“ ジェイロッドライブ ” と読むらしく
なるほど、
この一環で制作されたものだったんですね
この支援事業により制作された動画は、日本から海外へ向けてのPRが主旨のようで
今回制作するにあたり、東宝さまはコンテンツに岸くん達の「DREAM BOYS」を選んで下さったということでしょうか
そして、
3月1日
帝国劇場開場110周年の記念日であり
その特別な日に
制作されたドリボ動画を配信したわけですね
やっと自分なりに噛み砕くことができましたが
改めて
なんて光栄なことかな(涙)
Wユウタのドリボが
世界へ向けて配信ってね
( இдஇ)( இдஇ)
再び胸熱(泣)
光栄だし、
そしてありがたいヽ(;▽;)ノ
外国へ向けてのPR動画としても、この作品の良さをしっかり伝えようとした丁寧な作り
名場面をぎゅっと詰め込んだダイジェストは薄れゆく記憶を取り戻すのに十分なもの(涙)
ボクシングを通して描かれた友情と兄弟愛
若者たちのエネルギー
ユウタとチャンプが抱える葛藤と苦悩
強い意志を貫こうとするあまり狂いだして行く歯車とユウタが堕とされた迷走の世界
それをあの「Nightmare」を効果的に使って表した所が特に好きです(p_q)
正直、英語はよくわかんないので(苦笑)
和訳を掲載して下さったブロガー様の記事を読ませて頂きました、ありがとうございます
7分41秒のドリボ2020の世界
ありがたいことにテレビでYouTubeを見れますので、そのテレビ画面に映ったユウタの姿を見てリピしまくっては感動しています
鍛え上げられた肉体に
ユウタとして生きている演技
感情がこぼれ落ちそうなセリフに表情
あー、岸くんの演技だなぁと(p_q)
そして歌声が素晴らしくて
岸くんはやっぱりミュージカル俳優なんだと改めて感じるような
エンディングのNext Dream、あの盛大なフィナーレの全員歌唱で動画は締められていましたね
もうほんと、
震えるようなあの時の感動のひとときがしっかり音声で残された素晴らしさ
これをYouTubeで配信するのは大きいですね
劇場へ行くことでしか触れられなかったあの世界が、ここで見ることができるのですもんね
誰でもドリボの世界に触れることができる、それこそが配信の大きな魅力だと思います
岸くんと神くんの名前が、、、
やっぱりこれを見ると感動しちゃうよね
まさにジャニーイズムの代表格
本当に立派な作品なのだと
改めて知る思いです(*´︶`*)
円盤化ではないけれど、映像化
ダイジェストとはいえ
初の試みが本当に嬉しい
まさに特殊な年であったからこそ、生まれた映像なのかもしれないですね
コロナ禍でいつ上演が止まってしまうかわからない中、最後まで完走することができた奇跡の公演
カンパニー全員で守り抜いたあの舞台が
こうして映像で残されたこと
本当に嬉しいです(*˘︶˘*).。.:*