はてさて、どうなるものやら | 遺書となるかも知れない自己破産による隷属からの脱出ブログ

はてさて、どうなるものやら

唐突ですが、『自叙伝』など書いてみようか、と思っております。

生まれたときからの記憶をたどって、楽しかったこと、孤独だった時代、仲間に包まれていた時代・・・


そんな自分を子供に知って欲しい気がします。

とにかく少しでも『何か』を遺したい。


でも、『マイライフ』のようなかっこいいことはできないし。


だから、自分の思い出と、それに対しての自分の生きかたや思いを書く。


自分がいなくなっても父親であることを、いつまでも『愛』をもって子供を見ていることを伝えたい。

屈折してるかな。間接的すぎかな。


と思いながら、今日も夜が更けていきます。