はてさて、どうなるものやら
唐突ですが、『自叙伝』など書いてみようか、と思っております。
生まれたときからの記憶をたどって、楽しかったこと、孤独だった時代、仲間に包まれていた時代・・・
そんな自分を子供に知って欲しい気がします。
とにかく少しでも『何か』を遺したい。
でも、『マイライフ』のようなかっこいいことはできないし。
だから、自分の思い出と、それに対しての自分の生きかたや思いを書く。
自分がいなくなっても父親であることを、いつまでも『愛』をもって子供を見ていることを伝えたい。
屈折してるかな。間接的すぎかな。
と思いながら、今日も夜が更けていきます。