また読みたくなってきた本
私は本とか映画とか2度も3度も読んだり観たりすることってないんだけど、この本は何度読んでもまた新しい感覚をよびおこしてくれる。
最高の本に出会ってしまった・・・という感覚。
いつもいつも涙と鼻水でぐちゃぐちゃになってしまう。
京都にこの本の冒頭にでてくる詩が壁一面に書いてあるBARがあるんだけど、5年ぐらい前にそこを訪れた事がある。
ビールがちょっと温くて残念だったきがしたけど、でも人とかもよかったから○!
またこの本読みたくなってきちゃった。
映画化の話が出てたみたいだけど結局ボツになってしまったからなぁ~
映画、観ない方がよかったって気持ちも少しはあるけどさ・・・。
時間ができたらまた読んでみよう~