かっこいい彼 | 私という 個人。  

かっこいい彼

aroma



年上の彼とこじゃれたレストランで食事をした。

といっても、私は胸いっぱいであまり食べられなかった(笑)

だってかっこいいんだもんニコニコ顔とかってあんまり気にしないけどカッコイイ人見ると楽しくなる(笑)

しかも性格も私と合ってるし。

クダラナイ話で盛り上がった。

こういう話が出来る人って大好き恋の矢

楽しい楽しい♪


結構いたのかな・・・?

時間なんてすっかり忘れてた(笑)


お会計の仕方もすごくスマートだった。

遊びなれてる感じ。

本当に素敵だったなぁ。。


お店を出てから彼が私と手を繋ごうと、手を差し出してきた。

でも私は何故か断ってしまった。

だってこのまますんなり繋いでしまったらその後エッチってことになるでしょ・・・

それも嫌だったし、なんかもう少しゆっくり発展していきたかったのだ。


車に乗り込み、私は今夜彼の家に泊まることになってしまった。

ちょっと怖かったけど、何故か信用してしまったのだ。

普段の私なら考えられないけどね~。


TSUTAYAに行って、DVDをかりた。ド恋愛の映画が見たかったけど、何か決まらず、『ラブ・アクチュアリー』が目に入ったので、それを借りた。

その後コンビ二に寄って、歯ブラシ等を買う。


本当にカップルみたい。コンビ二寄るとき彼はコンドームを買いたかったらしいけど、私が『何買うの~?』と覗き込んでしまったので、買えなかったんだって(笑)


そして車に乗り込んで、彼の自宅に向かった。