何はともあれ・・・

事件は解決した──。

よかったね❤パチパチパチパチ(拍手の音)


【評】「え~それでは~事件解決を祝しまして~三本締めで締めたいと思います。では、皆さま、お手を拝借!よぉ━━━━━━っ!」
シャンシャンシャン
シャンシャンシャン
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン!(字余り…)
・・ってこれって三三七拍子じゃね?
とはなりませんよね・・・😅
何か「何はともあれ」っていう表現が、作家の
投げ遣りなやる気なさを感じさせますね…

まぁ、作家としては「何はともあれ」の部分は
読者の想像&創造性にお任せするということなのでしょうね・・・

例えば・・・

お魚をくわえたどら猫を、ナイキのエアマックスを履いて追いかけたら、すぐに捕まえて、今ではうちの愛猫になりましたよ!
名前はどらちゃん!四次元ポケットで色々だしてくれて、毎日助かってます!うふっ❤
それってドラえもんじゃね?ドラえもんがお魚くわえて逃げたの!?うっそだ~い!

とか・・・

買い物しようと街まで出掛けて、シャネルの
バッグを買ったんだけど…財布もスマホも忘れて支払いができないと言ったら「大丈夫ですよ!サザエさんはよく知ってるし、支払いは後日でいいですよ!」と店員に言われて、みんなが笑ってるし、お日さまも笑ってるし、
るーるるるっる~!ってバックコーラスもハミングしてるし、今日もいい天気だから、
バックだけもらっって帰っちゃお!サザエさんは愉快なんだから~ほほほ❤

みたいな「何はともあれ」を想像すればいいのかな?と思います。それにしてもペッパー警部(こしょう大好き💕)はいつ出てくるのでしょうね?まぁこの件につきましては、後々考えることにして、社長がサザエさんのエンディングテーマのフルート部分をハミングしだしたので、何はともあれ失礼致します。

今日も読んで頂きあざーす🙇
またのお越しをお待ちしておりまする🙇
ではまた👋何はともあれって便利な表現ですよね🎵「何はともあれ、何はともあれであった」とすると、何が何がともあれなのか、もはや分からなくなりますけどね・・・きゃは❤