こうして

ゆ~ったりたりたりたりりんりんって

温泉に浸かっちゃってると♨

今・・・現在・・・

仕事中だなんてことは・・・

すっかり忘れてしまうものですね🎵

──会社員(営業部)

部長「すぐに仕事に戻りなさい!(激怒)」

部下「もはや!無~理~!」

部長「お前みたいな部下はなぁ~!こっちこそ

無~理~!(激激怒)」

部下「お前とかいう上司なんて、こっちこそ

マジ無~理~!・・・・・・・・・」

ムーリー製薬、営業部の・・・

部長&部下の・・・

無~理~!合戦は・・・

永久に続きます・・・

読者一同「こんな小説!マジ無~理~😓」

【評】え~っと…なんと申し上げたらよいのか…自分で執筆した小説ながら、衝撃を受けて…全米が泣いた!じゃなく…自分が泣いた…というfeelingになっております。・・・が、
まぁこの小説を解説致しますと、ムーリー製薬営業部の社員が、地方の温泉地に開発した新薬の営業に赴き、ムーリー軟膏とかムーリー胃腸薬とかムーリー温湿布かなんかを懸命に営業で売ろうとしているのに、ムーリー製薬なんていうオフザケネームの会社故、1つの契約もまとめられず、疲れた社員は「あっ!そうじゃん!ここって温泉地じゃね?僕ちゃ
ん温泉で疲れと~っちゃお💓」かなんか言って、営業そっちのけで温泉を堪能しておる訳であります。ルンルンしながらね🎵えへっ❤
さて、ここからがこの小説のミステリーな所なのですが、温泉お楽しみ僕ちゃん社員に、
突如、営業部長からのダメ出しが入る訳ですが、まぁこれはSF小説なので何でもあり。よって部長が突如現れても何の不思議もないのですが、現実的に鑑みますると、この部長&部下は一緒にこの温泉地に営業に行ったと考えるのが当然でしょう。よって、部長&部下はそれぞれ別れて営業に行ったものの、2人共、1つの契約も取れず、疲れはて、温泉に入り、偶然というか必然的に湯船のinsideで鉢合わせしたのでしょうね🎵だから、部長は部下を責める道理はない訳ですので、部下を責めることは出来ない、つまり、人間同士、互いに批判しあっても、何もよくはならないよ❤互いに認め合って仲良く暮らしましょうね❤っという深いメッセージを込めて、3年かけて執筆した小説だったかな?はてさて?どうなのでしょうか?否、単なるアホムーリー小説かな・・・
わたくし、ちょっと考えるのが「無~理~!
無~理~!」になりつつあり、これから仕事を放り出して温泉に参りますので、この辺で失敬いたします。♨♨♨
今日も読んで頂きあざーす🙇
またのお越しをお待ちしておりまする🙇
ではまた👋「無~理~!」今年の流行語大賞とらないかな~っと!「無~~~理~~~~!」