文学super love love ❤ 男が・・・
道を歩いていると・・・🚶
芥川龍之介が歩いてきた!。
「あっ!龍ちゃんだ!」🐲
と・・・思わず叫んだら・・・
無視されて・・・さみしいなぁ~😢
と・・・思って歩いていると・・・🚶
今度は、川端康成が歩いてきた!。
「あっ!バタヤンじゃん!」
と叫んだら・・・
「君、僕のファン?。じぁ一緒に飲まない?」
と賜れたので・・・
「はい!よろこんで!」
と速答、居酒屋🏮へ直行し、文学談義で
盛り上がった。
ほろ酔い加減で家路につくと・・・
今度はヘミングウェイが歩いてきた!。
「あ!ヘミぽんだ!」
と叫んだら・・・
「You !me のファン!」
と言われ奉ったので・・・
「イエ~ス!イエ~ス!イエ~ス!」
と大声にて答えちゃったら・・・
「じゃ君!キューバに住まないかい?」
と言われたので・・・
「Ok!よろこんで~!」
と・・・
速答した男は・・・
現在、キューバで楽しく暮らしている。
よかったね👍男❤。
【評】本当におめでとうございます🙇男ちゃん❤文学を愛して生きていると、こういった幸運に恵まれることもあるのでしょうか?
いいえ・・・無いでしょう・・・。でも不思議な小説です。男ちゃまが歩いていたのはどこなのでしょうか?。いつの時代なのか?考えれば考えれる程ミステリーな迷作です……
はい、正直に申しましょう!わたくし現在、人生の大事な決断に迷っておりますです。今夜カレーにするのか?カツカレーにするのか?を…あっ!決~めた!そうめんとガリガリ君とホタルイカにしーちゃおっと❤おいおい~!!めちゃくちゃな組み合わせやがな~😓
ではまた👋