絵本の重要性 第2話
前回に続き、絵本の重要性について書いていきます
子どもが画面を見ていることが増えてきているということは、親と直接関わる時間が減ってきている
ということになるんですよ。
「今の子はみんなそんなもんだよ」
「そうゆう時代なんだよ」
と言われるんですけど、なんだかなぁ…。
モヤモヤ
大人がスマホ画面見つめることが多くなって、
子どもの本の読み聞かせを面倒くさがってしまう
ということもあるんじゃないかな
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こんな絵本を見つけました
この絵本、世の親御さんに読んでほしいな〜と思います
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また、
授乳中に子どもの顔を見る親が減っている
という事実もあります。
赤ちゃんの時からのスキンシップは大事です。
スキンシップは 信頼や安心感 を与えます。
子どもの顔を見たり、
声をかけたり
絵本の読み聞かせをしたり…
これらはとても大事なことです
アタッチメント. 愛情の絆を育むことは
子どもの人生を左右していくことになります。
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少し絵本から話題が逸れましたが。。
絵本は感情を豊かにしたり、
生き方や人との関わりを学ぶ
ことができるとても良いものだと思います
大きくなって、小説を読んだりして…
自分以外の人の人生を経験できて
今まで知らなかった世界を知ることができます
↑これが私の読書好きの1番の理由です