追記 2020.4月再編集
龍マが二十年の時を経て電子書籍で発売されたため、記事に載せてた画像減らしてちょっと加工しました
秋水「ねっいいよね香椎、ぼく退屈してたんだ!」
香椎「それはよいが‥まだ殺してはならぬぞ」
秋水「はーい」
こんなクリクリ坊主と鬼ごっこぉ?!
楽勝楽勝うちに帰れるー
と喜ぶせれなとリノ
しかし秋水が出したのは本物の鬼で
秋水の鬼ごっこで逃げていった二人を見つつ
香椎と鍾馗がなにやらやあやしげな会話
大丈夫留魂の術は成就してるとかなんとかかんとか
ところが榛名に
「ま、あの子達のことですから敵の大将に喧嘩でもふっかけてるんじゃ」
と言われます
まぁ、合ってるんですけど‥さようならって(笑)心配したげてー!
八代はしぐれに話を振りますが、
疲れちゃったしぐれんと、薬局まわって買ってきたレバニラジュース(!)をしぐれに差し出す隼人君
ダメだこいつらじゃ、と八代は華月に助けを求めますが、
ナニコレww
それどころじゃない?華月と五十鈴
しかし五十鈴が龍鳳派忍術子いすず乱舞で追跡してることを知り、少し安心します
五十鈴「八代ってさーめちゃモテのくせに彼女作んなかったもんねーひょっとして運命感じちゃってるとかァ?」
八代「ただ、あいつは、あいつだけは俺が守ってやらなきゃ そんな気がするんだ」
と純情な八代
華月「あの子たちも私たちも‥自分の力がどれほどのものかまだ分かっていないわ」
「私たちの存在してる意味やこの力の理由を確かめるためにも、行くべきのようねあの法城京へ」
華月は、自分の家の古文書に伽羅が出した法円と似たものがある、と言います。
ワープに使う魔法陣みたいだから、きっと私たちも法城京に行けるわ!
向こうが艮から来たならこっちは東から
行ってやろうじゃんと張り切る華月
東は万物の蘇生を表すそうです頼りになるー
翔鶴学園の屋上と見られる場所で魔法陣を描く華月
生徒会は屋上の鍵まで持ってるのか
これもある意味龍王魔法陣ねータイトルと同じ
なんかジワっと来るものがあるわっ
八角形の足りない二角は子いすずが担当することに
華月「天地遍く陰陽の理に従い
助けあらば魔法陣に則りその力我等の前に具現されたし
陰は善を害し陽は悪を制す
願わくば善神の助力を用い、我等が願い聞き届けよ
我等八衆 地の八方より申し上げる
天の八門よ開けっ」
とうとう法城京に乗り込みます!
めっちゃワクワクする
胸熱の展開!
これまだ6話?!
地上からの華月たちのアタックを受けて、空の彼方の法城京では時空に歪みが
そしてそして!
東の龍の柱がほどけてゆきます!!
石化していた龍が今ここに蘇りました
鍾馗「ふん、飛天昇龍の陣を使ったか。奴らめ、来る気だな」
敵の術名にまで明るい鍾馗様
華月「あら おかしいわね どうやら私、龍を召喚しちゃったみたい‥」
龍の絵おみごとー
次回へ続く