現代の拳銃が、そう易々と暴発はしないと言うか絶対に暴発はしない!
拳銃自体が、そう言う構造になっているのだから、警察の発表には無理(意図的な嘘)がある。
リボルバーであろうと、オートマチックであろうと、例えハンマー(撃鉄)を起こして放り投げても弾は発射しない構造である。
要するにハンマーを起こしている起こしていないに関わらず扱い方を間違ってトリガー(引き金)を引き切って発砲しただけの事である。
これは私だけでは無く、モデルガンマニアであれば誰でも知っている事である。
だが、掲示板等に掲載して警察に目を付けられたく無いが為に発言しないだけである。
これは事故では無く事件であるし警察の保身の為の嘘である。
今まで交番での暴発と発表されているものは、警察官の自殺未遂で、本の僅かの間に頭等を反らせ死を思い止まり暴発と言う名の発砲に至っただけである。
このままではいずれ歩行者等が巻き添えを食う事になるのでは無いだろうか?
拳銃の取り扱いを熟知していない警察官に拳銃を持たしておく事が一番危険なのかも知れない。
(以下記事より抜粋)
拳銃から実弾を抜くための作業中に誤射した。左脇下に装着した拳銃ホルダーから取り出した拳銃が作業台にぶつかり、暴発したとみられる。
警部は「ホルダーが固く、力を入れて引き抜いた」などと説明している。弾丸は作業台の近くで見つかった。
記事の上記2列の文面からも説明に無理があるのがお分かり頂けよう。