老い田舎で一人暮らす84歳の母畑で作物を育て、友達とお喋りをとても楽しみに前向きに生活しているただ、老いは、やってくるもので何十年前から痛いヒザ今日は先生にもう軟骨がないようですと、言われたそう『 畑もええかげんにやめたら…』と、わたし母の生き甲斐を奪うようで、つらかったどーか残り少ない人生笑って過ごせる日々が、少しでも続きますよーに!願っている娘です…(ノ_-。)