バレエ好きなお友達に誘ってもらって
ロイヤルバレエ団の「マノン」を観てきました。
ロイヤルオペラハウスは何度入っても心沸き立つ
ロイヤルバレエに詳しいお友達が劇場内を色々案内してくれて観劇前から楽しむことが
コベントガーデンを見下ろせるテラス席。
こちらは公演のない日でも行けるとか。
公演前に(休憩中や公演後も)コース料理を楽しむ方もいたり。
歴代のポスター。
今回の主演はお友達の推し大人気プリンシパル
マリア・ヌニュスさん。
相手役はスカラ座からの客演 ロベルト・ボッレさん。
舞台の最後にロベルトさんがロイヤルの舞台に立ち始めて25周年の記念すべき日です！とのアナウンス。
25年？？ロベルトさんはおいくつなの！？となり調べると、、
マリアさんは41歳、ロベルトさんは48歳。
2人ともまさか年上とは。。
ほんとに軽やかで美しくしなかやな踊りで1つの映画を観たかのような気持ちに。
平野亮一さんも出演されておりその存在感にはおおっ！となりました
「マノン」という演目は名前しか知らなかったのですが、今回見られて本当に良かったー
公演後もマリアさんの過去の動画を観て余韻に浸っていました笑
今回は幕間にお友達が事前にオーダーしてワインで乾杯したり
何度も通っているお友達のおかげで
特別気分を味わうことが出来ました
