まず冷凍庫にアイスが3つあります。
1つはまほのんで、あと2つは誰のかわかりませんでした。
っがこれは多分、、1つは鬼弟のんで、もう1つのブドウのやつは鬼母
って勝手に思ってたんですよ(‐^▽^‐)
それが不幸を招くとは思いませんでした…
そのとき鬼弟はばあばン家に行ってたんで
アイス冷凍庫に入れっぱやったら腐るやん
っと思い…多分鬼弟のんであろうアイスを食べました
ふっとお父さんの方を見ると…
ブドウのアイスを美味しそうに頬張って食べてたんです
まほの心}「あっ。このブドウのアイスはお父さんのんやったんや」
っと深く考えていませんでした。。
翌日…。。
事件は起こったのです。
鬼母}「うわあっ私のアイスない
誰じゃーー食べたのは?」
鬼弟は食べてない。
お父さんも食べてない。
と言った…。
ん??
ダレ(・∀・)?
(=⌒▽⌒=)
ヘ(゚∀゚*)ノ
(^▽^;)
σ(^_^;)
(・_・;)
( ̄_ ̄ i)
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
オウマイガット
弟のアイスや。っと思って食べたアイス…
鬼母のんやったとは…
鬼母}「殴る。ぶっ殺す。殴る。ぶっ殺す。・・・・・・・」
この先はご想像におまかせします。