AKBグループ～少女達の崩壊伝説
２００５年に現れた集団アイドルAKB48とそれを始めとする
関連グループの崩壊の原因は多々あるんですが
これは私の分析です
原因・要因
① １５人を超えるグループは成り立たない
「僕は１５人以上２０人を遥かに超えるグループは成り
立たないと考えていた、なぜならギャラや管理が
行き届かないからです」
②集団心理
「女性が集団を成せば そこに見栄や嫉妬 憎悪といった
負の感情によって虐めなどが横行するのは恒」
③一人一票の原則は守ろう
「グループは総選挙なるシステムを導入しそれを一時期テレビで
流し 内外に伝統的にアピールしようとしていた、しかし
選挙はたとえゲームやアイドルイベントの一貫っであっても
一人一票の原則を崩してはならない、なぜなら 一人が
何全ひょうも何万行も投票できてしまうとそういった票の
利権を狙ったタニマチ的な厄介な連中が蔓延りそこと
運営が繋がり、自身の評を伸ばそうとするメンバーとも
繋がり関係が出来てしまう可能性があるから」
④会いに行けるアイドルと言う口当たりがいいコンセプト
「このコンセプトは一見口答えがよく感じる、しかし運営側が
導入したのは男性と繋がり指示を伸ばす キャバクラシステム
の応用である これによって事実 路上キスプロデュースと
ベットでプロレスごっこ（枕）等のパパ活行為や 園児服で
膝乗せ ベロチューなどの接触イベントなども見られ
結局 会いに行けるアイドルは マンションまで会いに行けて
例の事件が起こる
⑤真摯な姿勢無し
「アイドルを始め 芸能界には日々いろんな事が起こるが 通常は
会見し「申し訳ありませんでした」と頭を下げ 反省と強靭な
対策を講じそれを乗り越えて進んできた だが秋元関連グループ
に関しては問題が起きても【臭いものに蓋】で周囲はその箝口令
で嘘をネット等で拡散させたり問題をスルーしたりするなど
運営側にヨイショの姿勢をとり 世間的には「そんな事有りません
悪いのはすべて被害者です」と言う姿勢を貫いてきた
⑥ファンやオタなどの応援姿勢
「元来ファンやオタは問題が起こった時 防波堤で無くてはいけない
だが関連グループの人達はほとんどイエスマン ヨイショ要員
と化していた」
⑦周囲と競合して作り上げた【国民的】という称号
「グループはCDをダンボールいっぱい部屋いっぱいにお布施の
ように買わせ オリコンと競合して一枚＝一ヒット
見たいな法則を作り 出せばミリオンの状況を作って
国民的アイドルを強調していた しかしこの姿勢は
山口百恵や８０年代のアイドルたちが目指したものと
異なるものだった」
と・以上（異常）の行為によりグループは崩壊の道を
進んでいったと分析する
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RIVER フライングゲット ヘビーローテーション
いい訳Maybe ポニーテールとシュシュ等
