昨日は、ジャカルタから戻り
そのまま、芸術劇場へ。
留学中のピアノの同門だった
メキシコ人のハイメが
勅使河原三郎氏と佐東利穂子の公演に
指揮者として来日!
東京芸術劇場主催公演シリーズ
「芸劇dance」
二人のダンスと共に
シェーンベルク作曲の「月に憑かれたピエロ」
ベルク作曲の「抒情組曲」が
素晴らしい歌手、
特別に編成された
実力派揃いの室内楽アンサンブルによる
生演奏で上演されました。
全てが素晴らしかったのですが、
何より、卒業以来会っていなかった
ハイメとの再会は本当に嬉しかった!
全く昔と変わらず
短い時間だったけど、
いろんな話で盛り上がり
次回の再会は、やっぱりウィーンかな。
今では現代音楽のスペシャリストでもあり
指揮者としても
作曲家としても活躍してて
オペラまで書いてるとは知らなかったー!
懐かしの写真と一緒に。