トラエツカヤ地区の次は
その近くにある
ベラルーシ共和国立アカデミー・ボリショイ・オペラ・バレエ劇場の下見
バレエ像がお出迎え
正面
夏には噴水もあるみたい
オペラ像
劇場の隣も大きな公園
噴水の女性像
その公園を抜け
ネザレージナスツィ大通りにあるのが
勝利記念碑
ネザレージナスツィ大通りを戻り
十月広場
そのまま駅の方まで歩いて行き
シティー・ゲートと呼ばれる
ソ連風の建物
ミンスク駅前にあります
セントラル・バスステーションは
そのミンスク駅の隣
英語が出来るインフォメーションに行って
翌日の時刻表を尋ね
窓口でチケット購入
窓口はほとんど英語は出来ないけど
一生懸命に説明してくれます
ネザレージナスツィ公園下のショッピングエリアにある
スーパーで買い物をした後
だいぶ遅めの昼食を
地下道にあるサンライズというピザ&シャワルマ店で
シャワルマとコーラでRYN8.7(約520円)
宿でちょっと休んでから
18時過ぎに出発
すっかり夜
劇場に向かう人もいっぱい
お洒落している人は3割ぐらいかな
日本で印刷してきたチケットを出して入場
上着をクロークに預け
座席へ
1階後方階段席ベヌアールです
すぐ上は2階のベリエタージュ
料金はRYN10.5(約620円)
演目は『Passions(Rogneda)』
あまり有名でないし
あまりやらない演目ですね
主役のイリナさんは脚の表情が良かったけど
他のダンサー
特に群舞は酷かった
足のぐらつきが目立った
最後の挨拶
このレベルでは
次の日曜日のバレエに一抹の不安を覚えてしまった
精霊大聖堂近くからの夜景
夕食はレーニン通りにある日本料理店
Sch(エスシャーかな)料亭(いよーていという読みだったので)
緑茶はリプトンの見たことのない緑茶ペットボトルRYN4(約230円)
巻き寿司セットRYN40(約2350円)
シャリと海苔はちょっとだったけど
結構美味しかった
ロシアなどでは寿司はかなり普及していますからね
支払いをVISAカードのゴールドだと1割引きになりました
鳥居の絵の看板です
宿に帰りバスタブで疲れを取って
2日目は終わりました
つづく























