9月14日ハノイ4日目

 

この日はシン・ツーリストで申し込んだツアー

 

世界遺産のチャンアン複合景観の

 

古都ホアルーとタムコックへ行く

 

前日と同じように8時15分から30分の間に

 

宿のロビーでピックアップだけど

 

なかなか来ない

 

宿のオーナーと雑談していると

 

なにやら外が騒がしい

 

 

宿のすぐ近くの安泰靈廟でお祭り?

 

 

女子高生神輿を担いでいる

 

どうやら予行練習

 

宿のオーナーによると

 

明日の朝7時からパレードがあるとのこと

 

明日の楽しみが出来た

 

そうこうしていると迎えが来た

 

バスはほぼ満員

 

市内数カ所周って満員になってハノイ出発

 

ハノイから南へ約100kmのニンピンを目指す

 

1時間半程で一度トイレ休憩

 

 

そこのドライブインで

 

見たことのない植物

 

 

豚は寝てた

 

再び車はニンピン目指し出発

 

 

1時間ほどでニンピン市内

 

なんかのスローガン?

 

ニンピン市内はどこも立ち寄らず

 

郊外にある古都ホアルーに直接行く

 

バスを降りるとおばちゃんの売り子攻撃

 

凄まじい攻撃をかわし

 

 

ホアルーの入口

 

これは最近出来たみたい

 

 

橋からの眺めは

 

別名の『陸のハロン湾』と言われている以上の景観

 

 

ホアルーの城門

 

 

遺跡と自然の融合

 

これが世界複合遺産の由縁か

 

 

門外の池

 

 

狛犬?

 

 

968年にベトナム北部を統一した

 

丁朝初代王のディン・ティエン・ホアンの廟

 

 

 

龍がいた

 

 

シーサーも

 

 

沖縄とか中国南部に似ている

 

 

違うシーサー

 

 

内部

 

 

次の廟に行く途中

 

水牛が草を食んでいた

 

また絵になる光景

 

 

もしかしたら駐車場跡?

 

雨上がりの水溜りに映る

 

ホアルーの景観

 

 

2代王レ・ダイ・ハン廟の敷地で見つけたバナナの木

 

まだ生り始め

 

 

レ・ダイ・ハン廟

 

 

ホアルー観光を終え

 

駐車場に帰る途中

 

草を食む牛の群れ

 

ホアルーはのんびりとした時間が流れる空間です

 

 

つづく