有料の朝食は食べないので
9時ちょっと過ぎに宿をチェックアウト
前日にカードが使えなかったので
今回は現金でチケット購入
近郊列車Sバーン利用の
フランクフルト中央駅からフランクフルト・マイン空港駅まで4.65ユーロ(約620円)
ちょっと早く着いたけど
ラウンジで朝食を
朝からビール
ちょっとしたら
つまみも並べたので
またビール
12:50発のCX288でフランクフルトから離陸
座席はいつも通路側だけど
CAさんがやって来て
上級会員さんですので
一番前の広い席にどうぞと案内された
そういえば空港内での移動で
同じスカイトレインにキャセイのCAさん乗ってた
よく見ているんだな
機内食の昼ご飯
これを食べたら寝る
つもりなんだけど
周りは全く寝ない
みんな電灯点けている
あまり寝られなかった・・・
2月10日
入国審査を終えロビーに出ると
獅子舞がステージにあった
お正月ムード
申年
A21バスで市内へ
HK$33(約510円)
重慶大廈にある花都酒店に向かう
久しぶりの重慶大廈
まだ朝なのに
相変わらずのエレベーター混雑
2度目で乗れて
5階の所在地に行くと
電話してくれとの張り紙
眠そうな声でまだダメと言われた
荷物も預かってくれない
どこか荷物が置けそうなスペースのある飲食店で休もうと思い
荷物を置けそうなスペースがあると思った
糖朝に行った
思ったよりも混んでいたけど
大きい荷物を置いても
邪魔にならなそう
デザートが先に来てしまった
豆腐花紅豆沙HK$32(約500円)
おしるこの餅の代わりに豆腐って感じ
おしるこほど甘くないけど
巧製黄沙猪肝粥HK$62(約970円)
レバーのお粥
前はもうちょっとレアな感じだったけど
このお粥は好きな味だから全然おっけー
爽滑鮮蝦腸粉HK$48(約750円)
腸粉もツルンとした食感で好きです
これにお茶代と強制チップで
支払いはHK$169(約2650円)
豪華な朝ご飯になっちまった
荷物は重いけど
街をぶらぶら
ハーバーシティの前にあった
桃をモチーフにしたモニュメント
長寿のシンボルの桃
みんなあやかりに来る
時計台の前には
猿のランタンがあった
主猿公はやっぱり孫悟空
そろそろ宿が開く時間かと彌敦道を歩いていたら
賑やかな音が聞こえてきた
武術の生徒さんかな?
14時を過ぎていたので宿に行く
5階に行くと
かなり愛想がいい
やはり朝は機嫌が悪かったのか
部屋は同じ重慶大廈だけど
場所と階が全然違う
エレベーターが来ないので
荷物を持って1階まで下がってから
インド人区域を横切ってから上がって到着
部屋はいかにも重慶大廈
荷物を置いて身軽になって
また街歩き