リューベックに着いて
駅から歩いて行くと
像が並ぶ橋があって
その先に
バルト海の女王と呼ばれた
世界遺産リューベックの旧市街がある
街の入口には
ホルステン門が
駅から歩いて行くと
像が並ぶ橋があって
その先に
バルト海の女王と呼ばれた
世界遺産リューベックの旧市街がある
街の入口には
ホルステン門が
でーんと鎮座
右側に少し傾いているのは
建設している時から
重みでめり込んだそう
門をくぐり抜けて
向かったのは
マルクト広場
お店が出ていた
リューベック市庁舎
ハンザ同盟の中心だったリューベック
装飾も綺麗
マルクト広場には
スケートリンクもありました
夕方頃に
雰囲気が良さそうな
マリエン教会裏の道を行き
マリエン教会の裏手
リューベックのメインストリート
ブライテ通り
また戻って
マリエン教会の表側に来ました
多くのバルト海沿岸都市の教会のお手本となったマリエン教会
入口は右側
入場２ユーロ（約２７０円）
祭壇
世界有数の規模のパイプオルガン
天文時計かな
装飾も綺麗な教会内
しかし私の心に刻み込まれたのは
第二次世界大戦の空襲で
落下して破壊された教会の鐘
地面にめり込んだまま保存されています
平和の大事さを教えられた感じです
マリエン教会を後にし
通り沿いの
どことなく愛嬌ある市庁舎の彫刻
マルクト広場の屋台のソーセージ屋さんで
焼きソーセージ２．５ユーロ（約３４０円）
ドイツ最初の食事はソーセージから始まった
やはり旨い
スケートってオランダのイメージだけど
ドイツも強豪国でしたね
こういうところに下地があるのかな
旧市街側から見たホルステン門
旧市街の方が少し高いところにあります
リューベックの觀光を終え
リューベック中央駅到着
ハンブルクに向かいます
つづく